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発表されたW杯メンバー26人
発表されたW杯メンバー26人

城氏が森保JのW杯選考を総括…「大迫の落選に疑問。26人から見えた超現実主義の守備的サッカー選択は正解なのか」

 第2戦のコスタリカは、絶対に勝ち点3を奪わねばならない相手だ。今回の日本と似たチームスタイルで、ポゼッションサッカーで崩しにくる相手には対応してくる。逆にコスタリカにボールを持たせるような仕掛けで臨み相手を引き出しても面白い。コスタリカ戦は森保監督の戦術、戦略が問われる戦いになるだろう。
 第3戦のスペイン戦は、ここまでの相手の結果が左右する。スペインが第1戦のコスタリカ、第2戦のドイツ戦でグループリーグ突破を決めていれば、決勝トーナメントに備えてメンバーを落としてくる可能性もある。バルセロナのMFペドリ、ブスケツらスター揃いだが、FWのモラタは歴代のスペイン代表のストライカーの中では見劣りしており、意外とチームの得点能力は高くはない。日本が世界を驚かせる番狂わせを起こす可能性はなくはない。
 期待を込めて2大会連続のグループリーグ突破を成し遂げることを願いたい。
 まずは17日に行われる最後の強化試合となるカナダ戦。そこで森保監督が思い描くベストメンバーと現状のチーム状態が見えてくる。
(文責・城彰二/元日本代表FW)

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