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1点を追う9回に先頭で二塁打を放った大谷翔平はベース上で雄叫びを挙げてナインを鼓舞した(写真・AP/アフロ)
1点を追う9回に先頭で二塁打を放った大谷翔平はベース上で雄叫びを挙げてナインを鼓舞した(写真・AP/アフロ)

米メディアは日本の劇的逆転サヨナラ勝利をどう伝えたか…「大谷翔平の雄叫びやヘルメット飛ばしを初めて見た」「日本対米国の夢の決勝が用意された」

 またMLB公式サイトも「米国と日本が野球ファンに輝かしい時間を提供する準備を整えている」との見出しを取り、日本対米国の決勝をプレビューした。
「ローンデポ・パークでの火曜日、3月で最高の野球の夜、世界における優勝決定戦、WBCが始まった時に我々のほとんどが望んだ決勝の顔合わせを見ることができるようになった。米国対日本、マイク・トラウト対チームメートの大谷との対戦。この世界で最大の野球スター。それで十分だろう。あなたたちのマーチマッドネス(3月の熱狂)だ」
 マーチマッドネスは、全米で大人気の3月に行われるNCAA(全米大学体育協会)のバスケットトーナメントを示す言葉で、それに匹敵する決勝になったと表現したもの。
 同サイトは、「大谷とトラウトが1試合のみのワールドシリーズのような試合で互いに競う。日本はメジャーリーグでプレーする素晴らしい選手たちをこの国に送り続けている。今これらの(日本の)選手がマイアミで母国のためにプレーし、選手を揃える米国と対戦するのだ」と続け、“弱小球団”のエンゼルスに所属しているトラウトが、過去にポストシーズンで3試合しかプレー経験がなく、1本の本塁打も打っていないことを紹介し、「もしかしたら“キャプテンアメリカ”と我々が呼ぶトラウトにとっては(他の選手よりも)さらに大きな意味がある試合になるのかもしれない」と付け加えた。
 注目の決勝の米国の先発は34歳のベテラン右腕メリル・ケリー(ダイヤモンドバックス)。昨季はリーグ最多の33試合に先発し、13勝8敗、防御率3・37と安定した成績を残している。一方の日本は今永昇太(横浜DeNA)を先発に立てる。

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