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井上尚弥とジェシー“バム”ロドリゲスのビッグマッチ交渉が水面下でスタート?(写真・ロイター/アフロ、マッチルーム)
井上尚弥とジェシー“バム”ロドリゲスのビッグマッチ交渉が水面下でスタート?(写真・ロイター/アフロ、マッチルーム)

もう井上尚弥に次のビッグマッチ構想! 5.2東京D決戦を前にモンスター対ジェシー“バム”ロドリゲスの水面下交渉始まる?大物Pが「最初の交渉がスタート。その戦いは避けられない」 と明かす

 

 そしてこうも続けた。
「まずはバムはバンタム級で戦い、その後はおそらくスーパーフライ級に戻ることになるだろう。(IBF世界スーパーフライ級王者の)バリド・ガルシア対アンドリュー・マロニーの勝者と4団体統一戦を行う計画だ」
 6月6日に日本の愛知県国際展示場でIBF世界スーパーフライ級王者のバリド・ガルシア(メキシコ)とアンドリュー・モロニー(豪州)の世界戦が行われる。ガルシアは、年末のサウジアラビアで寺地拳四朗(BMB)の挑戦を受ける予定だったが、体調不良を理由にドタキャンした王者だ。バムは、バルカス戦後にもう一度スーパーフライ級に落として、その勝者との4団体統一を成し遂げてから、井上とのビッグマッチに向かう計画だという。
 一方の井上もバムとの対戦を熱望していることをほのめかしていた。
6日に中谷戦に向けてのコラボイベントとして初のTikToK ライブを行い、こう注目発言を行った。
「フェザー級が最終チャレンジかなと。スーパーバンタム(級)は残すところ中谷戦と、まあもうひとつくらいかな。(相手は)噂されてはいないですが、ひとつやりたいなと思っている試合(がある)。それが終われば、ラストの挑戦でフェザー級」
 中谷戦に勝てば4つのベルトを返上してフェザー級に挑戦する方向と見られていた。だが、モンスターの心の中にもう一人、この階級に留まって戦いたい大物が残っていた。井上は名前こそ出さなかったが、それは23戦23勝(16KO)無敗の2階級制覇王者で、高いKO率を誇る好戦的サウスポーのバムしかいなかった。
 しかしその前に井上は東京ドームで中谷という最強の挑戦者に勝たねばならない。またバムも井上戦までに負けられない世界戦が続く。果たして2人のKOアーティストのスーパーマッチが実現するのか。
 モンスターの“中谷戦後”が面白くなってきた。

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