アジア大会でまた失態!韓国代表監督が「あきれた。理解できない」と激怒…北朝鮮国歌に取り間違えた翌日に女子ハンドボールで国歌が流れない”事故”…混乱を招く電光掲示板の誤作動も
前出の「マネートゥデイ」によると、韓国女子ハンドボールイ・ゲチョン監督は試合後、「国際大会を戦っていて、国歌が流れなかったのは初めてだ。練習試合をしても国歌は流す。呆れた」と激怒。「おそらく別の競技(ホッケー)でミスが起きたので、慎重にしようとしたのかもしれないが、理解できない」と付け加えた。
また代表チームの主将のリュ・ウンヒは、「数多くの試合を戦ってきたが、こんなことは初めてだ。選手同士で『なんでやらないんだろう』と話していたが、『気にせず集中しなきゃ』と言って雰囲気を立て直して試合を始めた」と話した。ただ電光掲示板の誤作動で得点が誤って表示されていた問題については、「電光掲示板が何度も間違って、流れが途切れた」と不満を漏らした。
大韓体育会は男子ホッケーの試合で韓国国歌が北朝鮮国歌に取り間違えられた問題について、イ・サンヒョン選手団長名義で、大会組織委員会に「経緯説明及び公式な者藍と再発防止を求める」抗議文を提出。組織委員会は18日の夜に大韓民国選手団の事務所を訪問し、公式に謝罪し、再発防止を約束していた。その舌の根の乾かぬ内に起きた失態に前出の「OSEN」は「日本現地でも開催能力を問題視するほど強い批判が出ている状況で、組織委はわずか1日で同じ分野において再びほころびを露呈した。公式謝罪の真意よりも、基本的な運営体制そのものが疑われることになった」と厳しく批判した。
今大会では、コンテナを利用した宿泊施設での水漏れやホテルで提供される食事がお粗末すぎる問題や、選手団の移動の混乱などが批判を受けていた。名古屋空港では、大韓民国選手団による大型の太極旗の使用が制止され、クルーズ船が選手村に入港する行事では壬辰倭乱(朝鮮の役)を起こした豊臣秀吉を登場させて韓国側を激怒させ、ユ・スンミン大韓体育会会長名義で、アジア・オリンピック評議会(OCA)と大会組織委員会に抗議文が送られていた。
32年ぶりに日本開催となったアジアのスポーツの祭典で、日本はどこまで赤っ恥をかくことになるのだろう。

