楽天が甲子園で阪神に完敗
「楽天の監督、コーチは何を教えているんだ?」楽天が阪神に1―8完敗で前日の7点差逆転負けのショックを拭えず…守備陣の準備不足など「最下位から脱出できない理由」顕著に
また同評論家は楽天の打撃陣にも苦言を呈した。
「全体的にバットが振れていない。スイングが鈍い。後ろの肩が体の改定と一緒に動くバッターが目立った。必然的に突っ込むような形となり、バットが走らない。ボールに合わせにいくバッティングなので怖さがない。それが一人、2人ではないので先ほどの守りの準備も含めて、このチームの監督、コーチは何を教えているんだ?と疑問を抱いた」
高橋の前に6回までわずか2安打で、その6回には代打吉野、1番の佐藤直樹、2番辰己が三者連続三振。高橋に疲れが見えて、ボールが浮き始めた7回に4連打を浴びせて1点を返すも、なお一死満塁からマッカスカー、伊藤が連続三振に終わっている。
交流戦のチーム打率.222は12球団中10位。横浜DeNA戦では救援陣が崩壊したが、打線の調子も上がってきていない。
チームは、この日の試合前に、1軍担当の小野寺投手コーチを2軍に降格させ、青山投手コーチを1軍に昇格させる緊急コーチ人事を発表した。3日前には36歳のベテラン鈴木大地をキャプテンに就任させるという異例の人事も断行している。
チームの危機感の表れだろうが、まだ交流戦では2勝止まりで、パ・リーグ最下位から脱出できる兆しは見えてこない。
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