• HOME
  • 記事
  • サッカー
  • 今度はパレデス妹が問題発言?!「なんと愚かな…アニキよりひどい」アルゼンチン“暴挙男”の妹が謝罪せず政治的メッセージを残しSNSで物議醸す…本人は決勝戦前から骨折していたことが判明
今度はパレデスの妹であるバルバラさんが問題発言(La Nación Másより)
今度はパレデスの妹であるバルバラさんが問題発言(La Nación Másより)

今度はパレデス妹が問題発言?!「なんと愚かな…アニキよりひどい」アルゼンチン“暴挙男”の妹が謝罪せず政治的メッセージを残しSNSで物議醸す…本人は決勝戦前から骨折していたことが判明

 SNSでは、1982年にフォークランド諸島を巡って勃発した軍事紛争における領土問題に関して、イングランドのファンと思われる人たちからの反発の声や、それに対するアルゼンチンファンの主張などの論争も多く見られたが、パレデスの暴挙と関連づけた批判の声も少なくなかった。
「家族全員が狂っている」
「決勝に勝てなかったのはつらいが、フォークランド(マルビナス)をサッカーの慰めに使うのは全く不要で、非常に下品だ。尊重されるべき限界がある」
「決勝後のアルゼンチン選手の振る舞いを見て、あなたがどんなに国際的な支持者を持っていたとしても、それは煙のように消えてしまったよ。あれは恥さらしだよ。さらにダメなのは多くのアルゼンチン人がそれを恥だとは認めていないこと」
「なんと愚かな一家だ。アニキよりひどい」
「兄と同じくらいぶっとんでいる」
 大騒動は決勝の試合終了のホイッスルが鳴った直後にピッチ上で起きた。
 途中交代していたスペインの主将ロドリがチームの優勝を祝福しようとセンターサークルに向かって走り出した際、ナウエル・モリーナがパンチを見舞ったことが発端となった。ロドリが抗議すると、スペインのボルハ・イグレシアスとエリック・ガルシアが加勢。すぐにモリーナへ詰め寄った。すると騒動は一気に拡大した。そこにパレデスが走り込んできた。 ガルシアを突き飛ばして倒し、さらに“ノド輪”までかました。スペインのガビも騒動に加わるとパレデスはガビの襟元をつかんで引きずり回した。リオネル・スカローニ監督らが仲裁に入り、事態は収束したが、晴れの決勝に汚点を残す暴挙となっていた。その場での退場処分は取り消されたが、FFIFAは、パレデスらの暴挙について正式な調査を開始したことを発表。試合後に起きた一連の出来事を調査するため、懲戒・倫理検察官を任命した。
 そして新たな事実も明らかになった。アルゼンチン「オレ」や「ESPNアルゼンチン」のマルティン・アレバロ記者が報じたもので後半から投入されたパレデスは肋骨を骨折した状態で決勝を戦い、そして試合後に大暴れしたというのだ。
「パレデスは決勝までの最後の3試合を肋骨にひびが入る疲労骨折を抱えたままプレーしていた。呼吸するのも苦しい日があったが、相手に弱点を知られないよう、負傷は大会中は秘密にされていた」
 その状況にもかかわらずパレデスは、22日に所属するボカ・ジュニアーズの練習場に姿を現してトレーニングに参加した。
 同チームは23日にコパ・スダメリカーナの初戦であるオイギンス戦を控えている。「ESPN」は「重症の場合、回復まで3週間から6週間は必要で試合出場は難しい」との見立てを示しているが、アルゼンチン「TYCスポーツ」によると「パレデスは木曜日のオイギンス戦に出場することを望んでいる」という。FIFAの調査結果が出るまでに数か月かかると見られており、まだまだ騒動は収束しそうにない。

関連記事一覧