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元「ミス・ドイツ」が驚きのボクシング転向を決めた(タティヤナ・ゲンリヒのインスタより)
元「ミス・ドイツ」が驚きのボクシング転向を決めた(タティヤナ・ゲンリヒのインスタより)

仰天!元「ミス・ドイツ」の超美人モデルが電撃ボクシング転向デビューへ…「若い女性たちのロールモデルになりたい」…世界王者を育てたトレーナーが指導して世界王者を狙うというが…

 

 プロモーターのSESボクシングは、ゲンリヒがドイツの次なるボクシングスターになることを期待している。
「タティヤナは、レジーナ・ハルミッヒの足跡をたどることができます。彼女には必要な資質がすべて備わっており、圧倒的な存在感があり、そして非常に野心的です」
 レジーナ・ハルミッヒは、まだ主要4団体の女子世界王者が整備されていなかった1994年にWIBF世界王者となり、3階級を制覇、2007年まで無敗を誇ったドイツ女子ボクシング界の草分けのレジェンドだ。人気コメディアンとのエキシビションマッチで話題も集めた。彼女もまた雑誌モデルを務めた美女ボクサーで、ボクシング殿堂入りしている。ゲンリヒには、ハルミッヒ以来の女子ボクシングスターとしての期待がある。
 前出のビルト紙は、「11月14日の4回戦で勝利すれば、ほどなくタイトル戦が続くことになるという。彼女は世界ランキングの上位に位置づけられ、世界タイトルへの挑戦を目指す資格を得ることになる。そして明確なことが一つある。彼女の大きな目標は、いつの日か世界チャンピオンになることだ。マクデブルクは、あくまで始まりにすぎない」と伝えた。
 インスタにはミット打ちなどの動画投稿されている。リーチを生かしたジャブやフックなどを見る限り、基本スキルはあるようだが、世界タイトルは、ビルト紙が報じるように簡単ではない。
 日本でも高野人母美がモデルボクサーとして活躍して2015年にOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得し、同年にWBO世界女子スーパーフライ級王座に挑戦したが、力の差を見せつけられ、4回TKO負けしている。
 話題先行か、それともドイツから世界の女子ボクシング界に旋風を巻き起こすようなビッグスターが誕生するのか。注目のデビュー戦となる。

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