ドジャースは大谷翔平を本当にスタメンから外すのか…ロバーツ監督が緊急検討会談実施を明言もESPNは「休ませるのは怪我で本人が十分な状態ではないと感じている場合に限る」と注目報道
そして大谷をスタメンから外した場合は、「身体面と精神面の両方でどのような変化があるかを見極めることができる。ドジャースが第3戦に勝利し大谷にさらに時間が必要だと判断した場合は、第4戦でも彼を休ませるという選択肢が生まれる」とした上で、メリットをこう伝えた。
「大谷は打席に立ってもほとんど自動的にアウトになるかのような状態が続いているが、得点を必要としているチームにとっては若手のデパウラの方が期待できる。休養日を設けることで大谷は気持ちを切り替えることができ膝を休ませるための2日間も確保できる。さらに状況を見極めた上で大谷を代打として起用することもできる」
一方でデメリットは「シリーズで0勝2敗と追い込まれている状況で、球団の顔である選手が打線から外されることがチームの士気にとってプラスとは言えない。今2日間休ませることで意味のある変化をもたらす効果があるのだろうか」とした。
また大谷を代打起用する場合のメリットについては「相手投手にとって脅威であることに変わりはないはず。得点圏に走者がいる場面で1本ヒットを打つだけでも非常に大きな意味を持つ」とし、デメリットとしては「大谷は代打という役割に慣れていない」とした。
そして「プレーできるほど健康な状態ではないのであれば重要な場面で肩と膝に大きな重圧を背負わせながら代打として小刻みに起用し続けるよりも出場を打ち切るほうが理にかなっているかもしれない」と提案。
その場合のメリットを「大谷の長期的な健康を守ることができ、2027年に向けた回復と準備を他の選手よりも早く始めることができる」とし、デメリットを「ドジャースが自信を損なう可能性がある」とした。
果たしてドジャース、そして大谷自身はどんな結論を出すのか。ドジャースタジアムでの第3戦は日本時間15日、午前9時プレーボールだ。

