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ドジャースは第3戦で本当に大谷翔平をスタメンから外すのか?(写真・AP/アフロ)
ドジャースは第3戦で本当に大谷翔平をスタメンから外すのか?(写真・AP/アフロ)

ドジャースは大谷翔平を本当にスタメンから外すのか…ロバーツ監督が緊急検討会談実施を明言もESPNは「休ませるのは怪我で本人が十分な状態ではないと感じている場合に限る」と注目報道

 ただ「大谷をベンチに下げるかどうかは選手と監督が話し合うだけで決められる問題ではない。ドジャースは、正式な決定を何も下していない。大谷の出場機会に関する決定には、編成本部長のアンドリュー・フリードマンをはじめ、ほかの関係者も加わることになる」と付け加えた。
 同メディアは「大谷の不振と健康状態への不安を考えれば、彼をベンチに下げる可能性は検討の俎上に載せるべきだ」と主張した。
 一方で「ESPN」は、この「ジ・アスレチック」の記事を受けて「大谷をベンチに下げるかどうか、ドジャースの判断は健康状態次第」との見出しを取った注目記事を報じた。
 関係者が「チームが大谷を休ませるのは、以前からプレーに支障をきたしている左膝と右上腕二頭筋の怪我で、本人が十分な状態ではないと感じている場合に限る」と説明したという。「本人が問題なくプレーできると感じているなら引き続き、先発で起用する方針だ」と付け加えた。  
 大谷は、右上腕二頭筋、左膝、首を痛めてシーズン終盤に負傷者リスト入りした。ポストシーズン前の会見では「かなり良くはなっている」と言い、「原因が分かりづらい部分もあったりはする。そこも含めてオフシーズンにゆっくりとチェックも含めやりたいなとは思っているが、まだそういう時期ではない。どんな状態でもしっかりと試合でベストパフォーマンスを出せるように調整する」と口にしていた。
大谷の処遇が問題となっている中で米「スポーティング・ニュース」は「大谷をどうするべきか。不振に苦しむスーパースターについてドジャースが検討すべきあらゆる選択肢のメリットとデメリット」との検証記事を報じた。
 同メディアは、「ドジャースが判断を全面的に大谷本人に委ねるなら、彼は出場し続けることを選ぶかもしれない。4度のMVPに輝いた選手が本当に自ら進んで先発メンバーから外れるだろうか」との見通しを伝えた上で、まず継続出場した場合のメリットをこう伝えた。
「取り巻く騒ぎがさらに大きくなるのを防げる。今は自信が重要な時期だ。先月デビューしたばかりの新人を起用するよりも4度のMVP受賞者が打線にいるほうがチームの士気にとって間違いなくプラスになる。大谷の膝がひどく損傷しているのでなければ、あの驚異的な打撃能力は今も彼の中に眠っているはずだ」
 一方でデメリットは「怪我次第で大谷の長期的な将来を危険にさらす可能性がある」とした。

 

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