「ロバーツは最悪の三流監督」「もう解雇せよ」NLCS敗退危機を招いたドジャース指揮官の「スネル続投」「迷走代打策」「エドマンにバント無し」の采配ミス連発に米メディアとSNSで非難殺到!
相手の戦略を読み間違えて切り札のデパウラを無駄に使い「残された代打要員はハンター・フェドゥシアただ1人となった」(ドジャース・ネイション)ため、不振のトミー・エドマンをそのまま打席に立たせるしかなくなり結果三振。ビッグイニングにして勝負をつけるべき6回の得点は2点だけに終わったのである。
「スポイラ」は「打線が変わったことで、ブリュワーズはその後の試合をより容易に組み立てられるようになった」と批判した。
試合後にロバーツ監督は、「相手の投手交代を予期していなかったのか?」と質問され、こう説明している。
「これは判断の問題だ。ウリーベとロハスを対戦させるのか、それとも別の選択をするのか。私はデパウラを選んだ。すると相手は投手交代を行った。経験が豊富なキケを起用することでこちらが相性の面で優位に立てると考えた。総合的な判断だ」
また3回、5回と2度あった無死一塁で、9番のエドマンにバントをさせず、2打席共に中飛に終わった采配も疑問視された。
ロバーツ監督は「バントも考えたがアウトを1つ与えることになり、その後、ムーキー(ベッツ)とフレディ(フリーマン)に打席が回ってくるチャンスは1度だけになる。私はトミーに走者を還すチャンスを与えたかった。別の選択肢もあったと思うが、仮に違う采配をしていたら結果が変わっていたのか私には分からない」と反発した。
「ドジャース・ネイション」は「シリーズ0勝3敗という結果につながった要因は、ロバーツ監督の采配以外にも数多くあった。しかし、今回の采配がその結果に無視できない影響を及ぼしたことも確かだ」と批判。また米メディアだけでなくSNSでも批判の声が殺到した。
「彼は過大評価されすぎている監督だ」「もう解雇せよ」「打者の管理に夢中になりすぎて投手がすでに100球投げていたことを忘れていた。なんてこった」「ロバーツは三流監督だよ」「彼が最悪の監督だということを、スネルを続投させてゲームに負け、佐々木朗希をロブレスキーに交代させたことで確信した」
もうドジャースがワールドシリーズに進出するためには4連勝するしかなくなった。過去のリーグ優勝決定シリーズでは、2004年にレッドソックスが3連敗からヤンキースに4連勝し、そのままワールドシリーズも制覇したことがあり、現役時代のロバーツ監督は、そのレッドソックスの一員だった。
運命の第4戦は、日本時間本日16日、午前9時にプレーボールだ。

