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亀田興毅氏がファウンダーを務める「SAIKOULUSH 」の5月23、24日のキルギス興行が中止となった
亀田興毅氏がファウンダーを務める「SAIKOULUSH 」の5月23、24日のキルギス興行が中止となった

激震!亀田京之介のWBA暫定世界戦などが組まれた5月23、24日の亀田興毅氏のキルギス興行「SAIKOULUSH Vol.5、6」が中止へ…国際情勢の悪化で延期された海外興行が2度目の中止

 プロボクシングのWBA世界フェザー級5位の亀田京之介(27、MR)が5月24日にキルギス共和国で同級4位のルイス・ヌネス(26、ドミニカ共和国)と争う予定だった同級暫定王座決定戦が中止となったことが16日までに明らかになった。元3階級制覇王者の亀田興毅氏(39)がファウンダーを務める興行の「SAIKOULUSH Vol.5、6」が5月23、24日の2日間に渡ってキルギスで開催予定だったが、悪化していた国際情勢に好転の兆しが見られないため中止となったもの。同興行は当初4月17日から19日まで開催予定だったが延期となり、日程を短縮して5月23、24日に再度、組み直されていたが、これで2度目の中止となった。

 亀田京之介は12日に会見を開き意気込みを語っていたが…

 ショックだ。米国とイランの国際紛争の悪化を受けて一度延期されていたキルギス興行がまたしても中止となった。両国は停戦合意に向けて交渉を行っていると見られるが、まだ国際情勢は好転しておらず、興行の中止が決定した。複数の関係者により明らかになった。
 当初、4月17、18、19日の3日間に渡ってキルギス、ビシュケク市のガスプロムスポーツコンプレックスで開催予定だった「SAIKOULUSH Vol.5、6、7」は「出場選手、関係者の渡航制限、機材や設備の輸送遅延や調達困難、国際的なスタッフや技術者の確保など運営面の不安定要素などの影響」を理由に延期され、日程を2日間に短縮して、再度5月23、24日に同じ会場でセットされた。しかし、それらの不安要素はまだ解消しなかったと見られる。
 今回は、2日目の24日に亀田京之介とルイス・ヌネスのWBA世界フェザー級暫定王座決定戦と、WBA世界スーパーフライ級6位、佐野遥渉(LUSH)が、同級暫定王者デビッド・ヒメネス(コスタリカ)に挑戦する2つの暫定世界戦が組まれていた。
 亀田京之介は、12日に大阪で会見を開き「欲しいのは正規の世界のベルト。ここをきっちり倒す」と意気込みを語り、来年にもフェザー級への転級の可能性があるスーパーバンタム級の4団体統一王者、井上尚弥(大橋)の名前を出して「オレとやるという運命にしたろかなと。それが一番のモチベーションになっている」との構想も口にしていた。
 順調に調整を進めていたが、キルギスへ渡る直前に中止が決定した。

 

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