タイガースのトレードの目玉であるスクーバルは今春のWBCにも選出されていた(写真・AP/アフロ)
まだやる?ドジャースに2つの大型トレードプラン浮上…タイガースのサイ・ヤング賞左腕のスクーバルとレッドソックスの球宴MVP外野手デュランがターゲット?
また米サイト「クラッチポイント」は「ドジャースにとって完璧なレッドソックスのジャレン・デュラン獲得トレード案」との見出しを取り、デュランの獲得の可能性を報じた。
デュランは今季ここまで打率.217、OPS.675と苦しみながらも、9本塁打、32打点、10盗塁の成績を残している。盗塁失敗は今季一度もなく、守備範囲も広い俊足の攻撃的リードオフマンだ。2024年には米球宴でMVPを獲得している。
レッドソックスは成績不振で4月25日にアレックス・コーラ監督を解任した。現在ア・リーグ東地区の最下位。同サイトは「再びポストシーズン進出を目指すチームにはまったく見えない。シーズンを通じて得点力不足に苦しみ、特に長打力の欠如は衝撃的なレベルだ」と酷評した上で、「残り100試合以上で巻き返すという考えは現実的ではない。チームを完全に解体する必要はないが、デュランをトレードするのは理にかなっている」との見込みを伝えた。
オフにはFAのアレックス・ブレグマンの引き留めに失敗し、メッツの強打者ピート・アロンソも獲得できなかった。
同サイトは、2028年オフにFAとなるデュランと、負傷者入りリストしたドジャースのテオスカー・ヘルナンデスとの1対1トレードの可能性を示唆。「ヤンキースやカブスもデュランを必要としている」とも付け加えた。
スクーバルのトレードプランと違い、あくまでも同サイトの提案レベルの現実味の薄いトレードプランではあるがドジャースのことだから、7月末のトレード期限までに何が起きても不思議ではない。
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