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日本でお馴染みの韓国サッカー界の“レジェンド”アン・ジョンファン氏までがアジア最多得点記録でチュニジアを下した日本を絶賛した(写真:Yonhap/アフロ)
日本でお馴染みの韓国サッカー界の“レジェンド”アン・ジョンファン氏までがアジア最多得点記録でチュニジアを下した日本を絶賛した(写真:Yonhap/アフロ)

「憎らしいほどふてぶてしい自信がある。だからムカつく」韓国の“英雄”安貞桓氏までアジア最多得点記録で大勝した日本を絶賛…「彼らはビビることもなく本当に上手い」

 韓国では、日韓比較論に火がついており、日本対チュニジア戦をYoutube番組で観戦、解説していた韓国屈指のMFとして知られ2018年ロシアW杯で主将を務め、欧州でプレーしたキ・ソンヨン氏(奇誠庸)は、机を「バン!」と叩いて「凄いな。腹が立つ。なんで彼らはあんなサッカーができるんだ?」とアン・ジョンファン氏と同じ感想を漏らした。
 また日韓W杯の4強メンバーでマンチェスターユナイテッドでもプレーした韓国史上最高のプレーヤーの一人、パク・チソン氏(朴智星)
はJTBCのYouTube番組に出演し、日本をこう評価した。
「さまざまな選手を投入しながら監督が望むサッカーを継続的に実践できるよう選手たちに機会を与え、それを競争を通じて積み重ねてきた。ワールドカップでも負傷によって離脱する選手が出ているにもかかわらず、これだけのパフォーマンスを維持できている最大の要因だ」
 三笘薫、南野拓実を怪我で招集できず、遠藤航も離脱、オランダ戦で負傷した久保建英がチュニジア戦を欠場したにもかかわらず、変わらぬ組織力を発揮した日本のサッカーを高く評価した。
 番組キャスターに「もし今韓国のベストメンバーと日本のベストメンバーが対戦したらどうなると思うか」との質問を受けて「残りの試合を見なければ分からない。断定するにはまだ早い」とした上で「現時点だけを見れば、日本の方が一歩先を行っているのは事実だと思う」と明言している。
 日本と韓国は、共に32強進出はほぼ間違いないグループの2位につけてはいるが、それぞれ最終戦を残している。日本はオランダに1-5で敗れたもののチュニジアには5-1で勝利して指揮官の解任騒動を引き起こしたFIFAランキング38位のスウェーデン。韓国は、同60位の格下の南アフリカだが、メキシコに0-2で敗れたもののチェコに1-1で引き分けていて油断はできないだろう。その結果、如何では、さらに韓国内での日韓比較論が過熱するかもしれない。

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