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エムバペを人種差別攻撃したパラグアイの上院議員が敗戦を喜ぶ?!(写真・ロイター/アフロ)
エムバペを人種差別攻撃したパラグアイの上院議員が敗戦を喜ぶ?!(写真・ロイター/アフロ)

「因果応報でフランスは負けた」エムバペを人種差別したパラグアイ上院議員が敗退に“スペインコーデ”ではしゃぐ…SNSに意味深口チャック動画アップで仏メディアは「また馬鹿にした」

 またフランスメディア「RMCスポーツ」も、このSNSへの投稿を取り上げ「アマリージャ氏は、W杯準決勝でスペインがフランスを破ったことを大いに喜んだようだ。さらに“レ・ブルー(フランス代表)”を馬鹿にした」と伝えた。
「人によっては、恨みはなかなか消えないものだ。フランス対パラグアイ戦を巡りエムバペに対する人種差別的な発言で世界的に知られることとなったパラグアイの上院議員はフランスがスペインに0-2で敗れた後、さらに火に油を注いだ」
 そう伝えた。
 同議員の発言には、エムバペが「卑劣な女性」「決して許さない」と反撃。フランスサッカー連盟も、非難声明を出して、フランス当局は捜査に乗り出した。またマクロン大統領も、エムバペ支持を表明している。
 一方のパラグアイも、議会が、この人種的な発言を非難する決議を賛成多数で採択するも、アマリージャ議員は、謝罪を拒否。
「甘く見るな!ロナウジーニョも逮捕したんだぞ」と、エムバペの反撃を“逆告訴”する姿勢さえ明かして、対決姿勢を譲らず、事態はドロ沼化していた。
 準決勝でのフランス敗退でやっと騒動が収容しそうだが、まだ3位決定戦が残っている。その結果を受けてまたアマリージャ議員が物議を醸すコメントを発信しそうだ。

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