ショック!W杯代表漏れの遠藤航がリバプールでも“戦力外”…「チームにおける重要性が大幅に低下」英メディア報道…フラム、ウルヴァーハンプトン、ウェストハムらが獲得に興味示す
さらにリバプール専門メディアの『ANFIELD WATCH』も「リバプールは遠藤へのオファーに門戸を開いている」とこう伝えた。
「現時点でリバプールの中で最も選手層が厚いのは中盤となる。イラオラは特にセンターミッドフィールドにおいて6人の選択肢を擁していて、この中に遠藤は含まれていない。こうした点からも怪我明けで、さらにシーズン中の来年2月には34歳になる遠藤を、リバプールが放出する意思を示しているのは理にかなっている。遠藤はセンターバックや右サイドバックでもプレーできる多彩さを持ち合わせているが、それでも彼が抜けた穴を埋める作業は十分に可能と言っていい。リバプールの未来がどうなるのかは誰にもわからないが、この夏に遠藤を失っても状況的には問題ないだろう」
同じくリバプール専門メディアの『RUSH THE KOP』も「リバプールが今夏に遠藤を移籍売却する準備を進めている」とこう報じた。
「リバプールにおける重要性が大幅に低下していた遠藤は、昨季のリーグ戦でも先発がわずか1試合だけだった。こうした点を取っても、新監督イラオラが描く構想の中に彼が名を連ねていない理由は極めて理解しやすい。適切な買い手が現れれば、33歳の彼が移籍を選択する可能性が非常に大きい」
遠藤は9日にホームのアンフィールドで行われた、仏リーグアンのモナコとのプレシーズンマッチの後半からセンターバックとして途中出場。失点に関与する場面もあった一方で、武器としてきたデュエルでは3戦3勝をマークして、5月のアイスランド戦以来となる実戦復帰を果たしている。
試合前にはともにW杯北中米大会のピッチに立てなかった日本代表の盟友、南野拓実とも再会を果たしている。もっとも、この一戦は23日(日本時間24日)に敵地で臨むニューカッスルとのプレミアリーグ開幕戦へ向けた調整ではなく、遠藤の獲得に関心を示すクラブに対して、プレーにまったく支障はないとアピールする場となったのかもしれない。

