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新井監督がミス連発の小園を今季2度目の懲罰交代させたがSNSではゾンビタバコ疑惑と結びつけられ厳しい意見が飛び交う(資料写真・黒田史夫)
新井監督がミス連発の小園を今季2度目の懲罰交代させたがSNSではゾンビタバコ疑惑と結びつけられ厳しい意見が飛び交う(資料写真・黒田史夫)

「あの問題で集中力を欠くなら…」「グレーの放置はダメだ」広島の新井監督がミス連発の小園海斗を懲罰交代もファンはSNSで“ゾンビタバコ疑惑”と結びつけて不満爆発?!

 広島の新井貴浩監督(49)が16日、マツダスタジアムでの阪神戦で9回にミスを続けた小園海斗(26)を懲罰交代させた。3連勝を狙った試合は1-8で完敗。SNSやネットのコメント欄では“ゾンビタバコ問題”で小園に向けられた“疑惑”と結びつけ「あの問題で集中力を欠くなら登録抹消を考えてみたら」「白黒をハッキリつけろ」「グレーの放置はダメだ」などと厳しい意見が飛び交う事態となった。

 9回に併殺を2度取れずその裏代打勝田を送られる

 7点の大差をつけられた9回だ。
 新井監督は、この日、3回に三塁打を放っていた先頭打者の小園に代えてルーキーの勝田を送った。すでに逆転をあきらめて帰路についたファンによる空席が目立っていたマツダスタジアムはざわついた。怪我?アクシデント?小園はベンチの一番前で帽子を脱ぎ神妙な顔をしてグラウンドを見つめていた。
 スポーツ各紙の報道によると、試合後、新井監督は「たくさんファンの方が見に来てくれているので」と、懲罰交代だったことを明かした。
 小園は、もう1点も失えない5点ビハインドの9回無死一塁で、中野のセカンドベース寄りの弱いゴロを素早くトスしようとしてファンブルした。すぐにボールを拾ってカバーした菊池へトス。菊池が腕を伸ばして素手でキャッチし、一塁走者はアウトにしたがゲッツーは奪えなかった。さらに一死一、二塁から佐藤は菊池正面のゴロ。菊池が二塁に入った小園にトスし難なくゲッツーが成立するかに見えたが、一瞬、握り直した小園は、一塁へモンテロがジャンプしても届かないとんでもない悪送球。この間に二塁走者の中野が生還して1-7と点差が広がっていた。
 さらに1点を失い、その裏、代打の勝田は投手ゴロに倒れた。
 新井監督の小園の懲罰交代はこれが初めてではなかった。5月24日の中日戦でも1回二死一、二塁で鵜飼の三遊間の打球に追いつきながらも雑に逆シングルで捕球しようとして抜かれ、2回の守備から勝田に交代を告げられていた。
 試合後、新井監督は「ああいうプレーをされるとチームの士気が落ちる。今日だけではない」と厳しく批判していた。
 だが、小園は懲りずにまた気の抜けたプレーで、新井監督の怒りを買った。
 ただ今回の懲罰交代はSNSやネットのコメント欄で違った形で受け止められて波紋を広げた。広島を激震させた“ゾンビタバコ問題”で小園に向けられた疑惑と結びつけられたのだ。
 小園が今季は三塁でも21試合で先発出場していたことから「他のポジションなどをやると下手になる。異論はあると思うけど仕方ない」とかばう声や「守備エラー後の打席なんだから挽回のチャンスを与えるべきではないの? なんか懲罰交代の意味を履き違えている気がする」などの懲罰交代に対する批判もあった。 
 だが、小園が逮捕されたゾンビタバコの“売人”と共に写った写真が写真週刊誌「FLASH」の電子版に掲載されていたため、SNSの反応はそちらへ向かった。
「野球に集中できない理由があるのか?」
「野球をやってられない状況では?」
「白黒をハッキリさせろ。あの問題で集中力を欠くなら登録抹消を考えてみたら」
「球団はもうそろそろ小園を抹消してあげようよ。 例の件で集中もままならないし、この環境で試合に出しても誰の得にもならない」
「白なら白と明確に表明、黒なら黒でしっかり処分、グレーを放置だけは絶対ダメ。 グレーで3軍に落とされた選手もいるわけで傍から見たら何が違うの?としか思えない」

 

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