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「藤川監督のリクエストは遅くないか?」阪神の前川右京「ファウル→死球」判定を巡り横浜DeNAファンが激怒…「ストライクゾーンを振りにいって死球なのか?」

 怒りの理由は2つ。ひとつは相川監督が「確認」した藤川監督のリクエストが遅かったのではないかとの批判だ。
「なんでリクエストが通ったの?2、3分時間が経ってたよ?前川本人にも当たったのかって藤川が聞いてたよ?こんなことがあっていいの?」「前川の死球よく分からん。リクエストが遅いのに通ったの?相川はガン無視されるのに」
「死球判定じゃなくて藤川のリクエストが遅いから無効じゃないのかって感じた。前川のファウル判定が出てから、審判が前川に確認、前川が素振りしながら打席に戻る、藤川が出てきて前川に確認、リクエスト要求と時間がかかっている」
 そしてもうひとつの怒りの理由は、前川がストライクゾーンのボールに対してスイングを仕掛けたため、グリップエンド付近に当たったもので、避けていないとの批判だ。
「スイングにいって避けていないのにデッドボール判定でびっくり」
「当たった地点がストライクゾーン」
「これがまかり通るならストライクゾーン内で肘出せば出塁し放題やんけ」
「ストライクゾーンの球に当たって死球? 甲子園の審判ヤバすぎだろ」
「スカイA」の中継で解説していた現役時代に4番も打った阪神OBで打撃コーチの経験もある濱中治氏も「ストライクゾーンで戸柱もキャッチングしようとしている。これをデッドボールと言われたらバッテリーはきついですよね。(前川は振りにいって)手を出している感じがある。バットのヘッドが出ていますものね」と指摘していた。
 そして相川監督の「確認」も「相川監督が出るのはわかります」と理解を示していた。
 現役時代にタイトル獲得経験のある評論家の一人も、「インハイのスライダーが明らかなストライクだったかと言われれば微妙だが、前川はスイングをしにいっているし、あれを死球と判断するには無理があったのではないか。また相川監督が“確認”したように藤川監督のリクエストは明らかに遅かった。審判の判定には問題はあったと思う」との見解を示した。
 デーゲームで巨人が広島に逆転勝利。ゲーム差「ゼロ」で追われている阪神にとって、絶対に負けられない試合だったが、一方で9月に怒涛の快進撃を見せて、現在貯金「1」の横浜DeNAも、クライマックスシリーズのルール改正に伴い、残り9試合で、勝率5割は絶対にキープしなければならない。両方のファンが熱くなるのも無理はない。
 今日21日の先発は阪神がルーカス、横浜DeNAが平良となっている。

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