称賛どころか非難殺到!日本破り金メダル韓国サッカー代表の「兵役免除だけを見てプレーした」「軍隊にはいかない」発言や動画投稿が猛批判され謝罪する異例事態…制度見直し論争に
さらにDFチェ・ウジン(全北現代)が負傷したように片足を引きずりながら歩いた後、脱いだスニーカーを手に持ち、さかさまにした瞬間、中から金メダルがぶら下がって出てくるという動画を自身のSNSに投稿した。これはランナーたちの間で流行している「完走チャレンジ」の人気動画を真似してパロディー化したものだったが、SNSでは、誤解されて受け止められた。一部のネットユーザーからは、9月下旬に北朝鮮との軍事境界線近くの非武装地域で地雷爆発の被害にあって足首に重傷を負った兵士を連想させるとして、不快感や避難が殺到した。
「マイデイリー」によると政界からも非難の声があがり「国民の力」党のアン・チョルス議員は「軍隊は嫌悪施設なのか? 人がいくことのできない場所なのか。国のために足を失った軍人は馬鹿なのか?試合後、一部の選手たちの発言にはあきれるばかりだ」と激怒した。
問題発言や行動をした4人の選手はこれらの事態を重く受けとめすぐさま謝罪した。同メディアによると「軍隊にいきません」発言の主将イ・ギヒョクは、帰国後、こう言って頭を下げた。
「選手団を代表する主将であるだけに、一つの言葉の重みを考えて話さなければならなかった。最初にあのように話したため若い選手たちがあのような行動を取ったのだと思う。国防の義務を果たしているすべての方々に申し訳ない。国防の義務を軽く考えたわけではない。私の発言について心から申し訳なく思っている」
「兵役免除の報酬だけを見てプレーした」発言のヤン・ミンヒョクも、こう釈明&謝罪をした。
「意図が間違って伝わってしまった私の言葉によって多くの方が不快に感じた。金メダルの意味を軽く考えているように見せてしまったことは私の過ちだ。兵役の義務を果たしている方、これからそれを遂行しなければならないすべての方々の苦労を決して軽く考えているわけではない。嘲笑しようという気持ちもない。私の軽率な発言について心から謝罪する」
「除隊帽」をかぶったパク・スンスは「あの瞬間、帽子(除隊帽)の意味を深く考えないままSNSに写真を投稿してしまった。国防の義務を遂行している方々を嘲笑したり、その苦労を軽く考えたりする気持ちは決してなかった。今回の金メダルによって与えられた機会と特典が、決して当たり前のものではないということはよく分かっている」と釈明した。

