「信じられない」「予想通り」韓国メディアはキム・ヘソンのNLCSロースター漏れにショック!投手枠が増えてロブレスキーが追加…WSでの可能性については見解が真っ二つに割れる
だが、キム・ヘソンの今シーズンはまだ終わったわけではない。ポストシーズンのロースターはワールドシリーズの前に再登録される。その今後の展望については真っ二つに意見が分かれた。
「スポTVニュース」は、「落胆するのはまだ早い。ドジャースが3年連続でワールドシリーズに進出すればキム・ヘソンが再び招集されることに期待できるからだ。キム・ヘソンはロースターから外れる直前の11日までドジャースの選手たちとともに練習を行っていた」と、可能性があることを報じた。
一方で「スポータル・コリア」は「ワールドシリーズまですべてのシリーズが4戦先勝の7試合制で行われる。そのため負傷などの特別な事情が生じない限り、キム・ヘソンが再びロースターに加わる可能性も高いとは言い難い」との悲観的な見方を伝えた。
また「Xスポーツ・ニュース」は、ロースター漏れの発表前に米「スポーツ・イラストレイテッド」が報じたドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長の「キム・ヘソンは今年スイングが少し崩れた。まずはワールドシリーズで優勝したい。その後オフシーズンに一緒に取り組めることを期待している。私たちはキム・ヘソンの能力を本当に信じている」とのコメントを引用。「フロントトップが残留について明確なメッセージを送った。ロースターから外れる可能性が高いが、キム・ヘソンのドジャースでの将来まで否定的に判断する段階ではない。打撃不振に苦しんだキム・ヘソンが今後もドジャースでレギュラー争いを続けられるという前向きなサインと受け取れる発言だ」と報じた。キム・ヘソンは2025年1月にドジャースと総額1250万ドル(約19億8000万円)で来シーズンまでの3年契約を結んだ。契約には2028年と2029年の球団オプションも含まれている。
同メディアは、キム・ヘソンを励ますかのようにこう報じている。
「ポストシーズンでは起用の可能性が低いものの球団は打撃メカニズムを改善すれば再び競争力を取り戻せるという期待を示した。オフに球団が直接打撃改善に取り組む意向を明らかにした点は注目に値する。彼の課題は明確だ。俊足と守備力という強みを維持しながら、メジャーリーグだけでなくトリプルAでも露呈した打撃面の弱点を改善しなければならない。フリードマン編成本部長が公の場で信頼を表明しただけにオフにどのような変化を遂げるかが、今後の立場を左右する重要な転換点となりそうだ」
ドジャースは日本時間今日12日、ブリュワーズの敵地でNLCS初戦を迎える。

