え?あの人も?再編急務のドジャースがトレードで放出する可能性がある3人の名前…米ド軍専門メディア報道
「ドジャース・ネイション」が2人目のトレード放出候補として名前をあげたのは二塁と外野をこなせるユーティリティープレーヤーのトミー・エドマンだ。
今季は足首の手術の影響で開幕に出遅れ、出場は84試合に留まり、出塁率は.329あったが、打率.247、8本塁打、42打点だった。ポストシーズンでは16打数1安打、四球1、三振3と低迷した。
「エドマンの契約はあと3年残っており、年齢もまだ31歳。そのため彼がこのリストに含まれているのはやや意外かもしれない。守備力は高く複数のポジションを守れる価値がある一方で長期的に見ると打撃が十分な水準に達していない。勝負どころで適時打を放ち、好調な期間が続くこともあるが、調子を崩すと空振りが増え、ボール球にも手を出すようになる。チームが内野の打撃力を強化したいのであればエドマンをトレードすることも考えられる」
そして3年目の候補が、負けたら終わりのブリュワーズとの第4戦に先発したタイラー・グラスノーだ。2024年から 5年、1億3650万ドル(約215億7000万円)の大型契約を結んだ。昨年オフにも資金を確保するために放出の可能性があると報じられていた右腕。今季は途中故障に苦しみ、13試合の先発に留まり、5勝2敗、防御率3.53だったが、ポストシーズンは、先発の4番手として起用され、ブレーブスとの地区シリーズは5回途中まで1安打1失点の好投見せるも、リーグ優勝決定シリーズでは5回につかまり4失点した。
「来季33歳となるグラスノーはローテーの中盤担う非常にぜいたくな戦力だ。しかし、来季の年俸が3000万ドル(約47億4000万円)で、FAとなるタリク・スクバルの引き留め交渉にかかる資金を考えると、グラスノーがその金額に見合う戦力とは思えない。この3人の中では健康な状態で登板した際に見せる圧倒的な球威を考えるとグラスノーがトレードされる可能性は最も低いかもしれない。だが、チーム方針が打撃力の強化へと移ればグラスノーをトレードすることで有望な選手や資産を獲得したり、戦力改善に必要な資金を確保したりできる可能性がある」
果たしてドジャースはどんなトレード戦略を実行するのだろうか。

