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角田裕毅の関係者がキャデラックと接触(Getty Images / Red Bull Content Pool)
角田裕毅の関係者がキャデラックと接触(Getty Images / Red Bull Content Pool)

急転!来季F1復帰の可能性?角田裕毅の関係者がキャデラックと極秘接触…複数年契約を結んでいるボッタスの去就が不透明となり後任候補として急浮上…英専門メディア報道

 来季のF1復帰を目指すレッドブルのリザーバー兼テストドライバーの角田裕毅(26)の関係者がキャデラックと接触したという衝撃ニュースが流れた。英専門メディア「THE RACE」が報じたもの。キャデラックは今季ポイントゼロのバルテリ・ボッタス(37)との契約解除を検討しており、後任候補として角田がリストアップされ、代理人が具体的な交渉に入ったとされるものだ。一度は絶望と見られていた角田にF1復帰の可能性が出てきた。

 有力はテストドライバーのコルトン・ハータだが

 衝撃ニュースを報じたのは英専門メディアの「THE RACE」だ。
 今季最下位に低迷しているキャデラックが獲得ポイントがゼロのベテラン、ボッタスとの契約解除を検討。その後任候補として角田の名前があがったのだ。
 有力候補はキャデラックのテストドライバーでF2に参戦している26歳のコルトン・ハータで、すでにサーキット外での非公開F1テストも完了している。ポルティマオで、アルピーヌの旧型マシンを使用した「旧車テスト(TPC)」プログラムの一環として走行した。
 ただ、まだF1シートに座るためのスーパーライセンスを持っていない。必要なポイントは、あと「1」でフリー走行への参加でクリアできるとの見込みがあるが、F2での成績は22人中19位と芳しくはない。
 同メディアは「ボッタスの後任シートを狙っているのはハータだけではない。複数のドライバーがキャデラックに接触している」として角田の名前をあげた。
「レッドブルのリザーブドライバーである角田裕はレーシングブルズから予想外の形で3レースに復帰した後、F1のグリッドにレギュラードライバーとして復帰する機会を探している。角田の関係者は2027年の機会についてキャデラックと接触しており、角田は候補者の一人となっている」
 今季は、リザーバー兼テストドライバーとしてレッドブルに所属していた角田は、サマーブレイク中にレッドブルのアイザック・ハジャーがボクシングを用いたトレーニングで左手を骨折したことで欠場し、“玉突き人事”で、レーシングブルズから、オランダGPで電撃復帰した。
 角田は、そのオランダGPで11位、イタリアGPで10位入賞を果たした。3戦目のスペインGPでは14位に終わったが存在感は示した。
 角田は「来季はこの立場にいるつもりはない」と明言していたが、F1復帰の交渉がうまく進まず、バックアップを受けているホンダが提携している関係で可能性のあったアストンマーティンも、早々と来季の陣容が固まり、最後の頼みの綱だったハースも、契約を解除するエステバン・オコンの後任にラファエル・カマラを選び、もう角田の来季のF1復帰の可能性はほぼ絶望と見られていた。

 

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