• HOME
  • 記事
  • 一般スポーツ
  • アジア大会でまたトラブル?!「日本ではどうしてこんなことばかり起きるのか」野球韓国代表の前日公式練習でナイター照明が故障…韓国メディア「ずさんな大会運営。安心できない」
問題が起きた野球の会場である岡崎中央総合公園野球場(愛知・名古屋アジア大会公式HPより)
問題が起きた野球の会場である岡崎中央総合公園野球場(愛知・名古屋アジア大会公式HPより)

アジア大会でまたトラブル?!「日本ではどうしてこんなことばかり起きるのか」野球韓国代表の前日公式練習でナイター照明が故障…韓国メディア「ずさんな大会運営。安心できない」

 トラブル続きの愛知・名古屋アジア大会で、今度は野球の韓国代表チームが20日に行った試合会場での前日練習でナイター照明が故障して半分しか点灯しない事態が発生した。韓国代表チームを巡っては19日にも大会組織委員会から公式練習をどこで行うかの連絡がなく、チームが同時に屋内練習場を手配するという事態が発生していた。韓国メディア「OSEN」は「ずさんな大会運営で連日問題が起きているためちょっとした予想外のトラブルにも神経を尖らせざるを得ない」と批判した。

 前日には練習場所や開始時間の通知が遅れる組織委員会の不手際

 またしてもアジア大会でトラブル発生だ。韓国メディア「OSEN」が「ずさんな運営によって連日批判を浴びているアジア大会の野球場で韓国代表の最終練習中に照明が故障する事態が発生した」と報じたもの。今日21日に台湾との初戦を迎える野球の韓国代表チームが20日、本番の会場となる岡崎中央総合公園野球場で前日練習を行ったが、ナイター照明が故障し、半分しか点灯しない事態が起きた。
 この日、韓国代表は、大会組織委員会から午後4時の練習を割り当てられた。韓国と同じ組に入っているタイ、香港は午前中に練習を終え、韓国が午後4時、その後、台湾が午後6時に最終練習を行うスケジュールが組まれていた。韓国代表はその2時間の練習時間をめいっぱいに使い、打撃、守備、走塁などすべての分野で適応練習を行った。内野のグラウンドのバウンドから外野フェンス、マウンド、打席など、何か問題が発生する可能性のあるすべての事項を細かくチェックしながら、台湾戦に備えた。午後4時50分ごろ、曇った天候の中で日が沈んだため、ナイター照明が点灯された。ところがライト、一塁側の照明だけが点灯し、レフト、三塁側の照明が点灯しなかった。
 大会組織委員会側は、点灯しなかった照明を直すため、何度も消してはつけることを繰り返したが、半分だけの照明の状態が続いた。
 KBO関係者は「球場の照明に問題が発生した状況だ。大会組織委員会側が修理をしている。昨日(18日)まではすべての照明が正常に点灯していたという」とため息をついたとう。照明は、結局、代表チームの練習が終盤に入った午後5時30分ごろになって、トラブルが解消して、ようやく全部が点灯したという。
 5大会連続の金メダルを狙う韓国は予選リーグの初戦でライバルの台湾と対戦するが、プレーボールが午後6時30分のナイトゲーム。同メディアは「すべての照明がグラウンドを明るく照らさなければならないナイトゲームなのに、その前日に予想外の事態が発生して安心できない状況となった。ずさんな大会運営で連日問題が起きているためちょっとした予想外のトラブルにも神経を尖らせざるを得ない」と今回のトラブルを批判した。
 実は前日にも組織委員会の不手際があった。
 韓国メディア「マイデイリー」によると、24人の韓国代表メンバーは15日から韓国の高尺スカイドームで3日間、練習試合などを行い18日の午後に来日、名古屋入りした。チームは19日に大会会場となる岡崎中央総合公園野球場か、豊橋市民球場での練習を希望していたが、雨の影響もあり組織委員会から公式練習場所や時間などの連絡がないという不手際が発生していた。そのためKBOは独自に宿舎からバスで40分から50分かかる豊川市の室内練習場を確保し練習を行っていた。

 

関連記事一覧