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問題が起きた野球の会場である岡崎中央総合公園野球場(愛知・名古屋アジア大会公式HPより)
問題が起きた野球の会場である岡崎中央総合公園野球場(愛知・名古屋アジア大会公式HPより)

アジア大会でまたトラブル?!「日本ではどうしてこんなことばかり起きるのか」野球韓国代表の前日公式練習でナイター照明が故障…韓国メディア「ずさんな大会運営。安心できない」

 同メディアは「もしKBOが早く動いていなかったなら、選手たちは19日の練習もできなかったことになる。また、ここは公式練習場所ではないため、今回もKBOが手配したバスで移動した。いろいろな面で不便がある」と伝えていた。
 ただ一方で別の韓国メディア「エックスポーツニュース」は「本当に仕事ができない日本だが、野球場まで最悪ではなかった。台湾戦の球場はとりあえず”まあまあ”」との見出しを取った記事を掲載。
 20日に岡崎中央総合公園野球場での練習を終えた柳志鉉(リュ・ジヒョン)監督の「心配していたよりは、グラウンドがきちんと整備されている様子を確認することができた。選手たちが明日、台湾との試合を気楽にできるのではないかと期待している」とのコメントを紹介した。
 同メディアは「この球場は、1991年に開場したが、プロ球団ではなく高校野球やアマチュア大会が主に行われており、施設や環境はあまり良くない方だと知られていた。大会組織委員会は今回の大会を前に整備をある程度進めたものとみられる。外野フェンスは外野手がぶつかった際に衝撃を和らげることができる素材でダグアウト裏の屋内に位置するブルペン、内野・外野のグラウンド状態も良好とまではいかないとしてもプロ選手が短期間使用するには悪くない水準だった」と紹介。
 またスタンドについても「ファンの観戦環境も悪くなかった。座席間の間隔も広く、トイレもきれいに整えられていた。ただし球場から最も近い東岡崎駅から7キロ近く離れているうえ、球場付近まで来ることのできる市内バスの運行間隔が1時間であるため、アクセスが良い方ではない」と指摘した。
 内野手の鄭俊宰(SSGランダース)は「野球場は思っていたよりは大丈夫だ。日本のプロ野球の春季キャンプ期間中に練習試合が行われる球場よりは、少し良いようだ」とコメント。「エックスポーツニュース」の記事では、ナイター照明の故障については触れていなかった。

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