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大谷の盟友テオスカー・ヘルナンデスもトレード候補だ(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
大谷の盟友テオスカー・ヘルナンデスもトレード候補だ(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

え?あの人も?再編急務のドジャースがトレードで放出する可能性がある3人の名前…米ド軍専門メディア報道

 ナ・リーグの優勝決定戦シリーズでブリュワーズに4連敗してワールドシリーズ3連覇の夢を断たれたドジャースのチーム再編が急務となった。ドジャース専門メディアである「ドジャース・ネイション」はトレードの可能性のある3選手の名前をあげた。また敏腕記者で知られるケン・ローゼンタール氏は、大谷翔平(32)の盟友として知られるテオスカー・ヘルナンデス(34)の放出可能性を指摘した。

 大谷の盟友テオスカーが最有力…移籍先はレッドソックスか

 ドジャースが今オフにチーム再編という激震に襲われる可能性が高くなった。そのひとつが主力選手のトレードによる放出だ。敏腕記者として知られるケン・ローゼンタール記者は大谷らが本塁打を打った際にひまわりの種を浴びせるセレブレーションで知られ、大谷の盟友でもある左翼手テオスカーの放出の可能性を伝えた。
「ドジャースのファーム組織は依然として非常に優れており、若手選手をチームに加える余地がある。しかし、球団が抱える有望株のうち、特に優れた選手の大半は外野手だ。ドジャースが左翼手のテオスカー・ヘルナンデスをトレードしない限り、来季彼らのうち誰かが出場する枠はないだろう」
 テオスカーはドジャースと2025年から3年6600万ドル(約104億3000万円)の契約を結んでおり、来年は3年目。2028年は球団が1500万ドル(約23億7000万円)の球団オプションを持つが、契約最終年の前だけにトレード要員となるのは無理もない。今季はレギュラーシーズンでは125試合に出場し、打率.267、16本塁打、64打点、OPS.759だった。2025年の25本、89打点、2024年の33本、99打点からは明らかに下降線。またポストシーズンでは、30打数6安打、打率.200、本塁打1本、打点3、OPS.519という成績に終わっていた。
 ドジャース専門メディア「ドジャース・ネイション」は、「トレード放出の可能性のある3選手」の名前をあげてテオスカーの名前もそこに加えていた。
「ヘルナンデスは最も分かりやすいトレード候補だ。契約は残り1年で2028年には球団側が行使権を持つ契約オプションが付いている。もう34歳。守備力と走塁能力に欠ける選手であるため、ドジャースは彼をトレードし、ホスエ・デパウラのような有望株や、別の若手有望株、あるいは若いFA選手やトレードでの獲得候補に出場枠を空ける可能性がある。ドジャースは選手との関係をいつ終えるべきかを判断する感覚に優れている傾向がある。ヘルナンデスはチームが戦力を改善できる明確な選択肢だ。長打力のある右打者は(トレード市場で)需要があるだろう。特にDHの枠に空きがあるチームであれば獲得を望む可能性が高い」
「スポーツ・イラストレイテッド」によると、レッドソックスは打線の中軸に長打力のある右打者を必要としており、テオスカーががその答えとなる可能性があるという。昨年オフにもテオスカーのレッドソックスへのトレード話は噂にあがっていた。

 

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