• HOME
  • 記事
  • 格闘技
  • 交通トラブルで喧嘩を売られた現役ヘビー級ボクサー橘高リオが事件の真相を激白「一瞬、ポカーンとなった」
現役ヘビー級ボクサーの樋高リオが交通トラブルで喧嘩を吹っ掛けられた真相を語る(写真・本人提供)
現役ヘビー級ボクサーの樋高リオが交通トラブルで喧嘩を吹っ掛けられた真相を語る(写真・本人提供)

交通トラブルで喧嘩を売られた現役ヘビー級ボクサー橘高リオが事件の真相を激白「一瞬、ポカーンとなった」

――地域タイトルも獲得している現役のヘビー級ボクサーに喧嘩を売ってくるとは(笑)。
「最初、何に文句をつけているのかが、よくわからなくて(笑)。でも停車しているときから左足をガタガタ動かしていて、挙動不審で、なんか変な感じはしたんですよ」
――WWEの人気レスラーで人気俳優でもあるザ・ロックにも似た、そのいかつい顔を見るだけで普通は喧嘩を売ってこないですけどね(笑)。
「ニコニコした優しい顔しているじゃないですか(笑)。そんなのに関係なくトラブル好きのアホがおるんですよ。困ったもんです」
――降りろ!と言われ、仕方なしに降りようとしたとき、まず服を脱いだのは、喧嘩を避けるため、肉体を見たら逃げるだろうと?
「アメリカにいたとき治安のよくないメキシコ人街にいたんですが、メキシコや南米の人たちは、トラブルになると服を脱ぐんです。なんで?と聞いたら、破られるし、その服を引っ張られたりして劣勢になり、やられるから脱ぐというんです。僕のあの服はあれでも高価なんで(笑)」
――今何キロですか?
「105キロあります」
――そりゃ逃げますよ(笑)
「車を降りる時に、僕のことを“でかっ”と思ったんでしょう。その段階で後ずさりしていました(笑)。でも逃げたときは、一瞬、ポカーンとなりました。2年前に煽り運転をされたときも、僕が車を降りた途端に、がたいを見て相手が猛ダッシュで車に乗って逃げたことがあったんで(笑)。たまには役に立ちます」
 ――あの男性はバイクを放置したまま逃げたのですか?
「そうなんですよ。だから、あれから、交通の邪魔にならないように僕が端にバイクを移動させました。バイクの場所で張っていたら、戻ってきたところを捕まえることができたかもしれないんですが、僕もスポンサーさんへの挨拶もあり、そんな暇もなかったもので(笑)」
――もしタイマンとなり殴りかかってこられたら?
「絶対に手は出しません。腕を押さえつけて傷つけることなく制圧します。警備の仕事をしているんで逮捕術的なものもわかっているので」
――でも凶器でも持っていたら危険でした。
「目がやばかったんで、そこは注意していました(笑)。アメリカにいたときナイフで刺されたこともありましたから。昔、若いころに建築現場で仕事をしていたとき、喧嘩になり、相手がセメント工事で使う危ない道具を出してきたことがあったんです。そのときは、まず抱きつくことなんです。距離が潰され凶器が使えなくなります」

 

関連記事一覧