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Wソックスの村上宗隆が5試合連続の10号を放つ(写真・AP/アフロ)
Wソックスの村上宗隆が5試合連続の10号を放つ(写真・AP/アフロ)

「もう言葉が見つからない」Wソックス村上宗隆”ジャッジ超え”5試合連続10号2ランに指揮官驚愕…主軸同僚バルガス「あんな風に打ちたい」と学んで3試合連続

 村上は、ここまで打率.247、出塁率.398、長打率.617、OPS1.015を記録し、10本塁打、19打点をマークしている。
「ホワイトソックスのファンは次なるスーパースターを手にしたのかもしれない」と報じた米誌「スポーツイラストレイテッド」は、その選球眼に注目した。
「特筆すべきはこの圧倒的な長打力に加えて優れた選球眼も兼ね備えている点だ。21四球はリーグ4位であり、OPSは1.026に達している。これが今季序盤の村上のストーリーを語るうえで非常に重要な要素となっている」
 米データ・サイト「ベースボール・サバント」によると、村上のチェイス率(ボール球のスイング率)は上位5%(95%タイル)に位置していて「これは相手投手に対して『ストライクゾーンで勝負せざるを得ない』状況を強いていることを意味する。そして、その勝負において投手側はことごとく敗れているのが現状だ」と説明した。
 また村上の5試合連続10号を「超能力的だ」と評したMLB公式サイトは、一方で32三振を喫している状況を「空振りの多さはもともと知られていた特徴でもある」とした上で、「打席でのアプローチは洗練されている」とし、21四球と出塁率.404の数字を評価した。21安打の内訳は、単打11本、本塁打10本で、「この高度なデータ分析の時代にあっても、村上自身は、特定の数字を重視しているわけではない。重要なのはスイングとその感覚だ」と付け加え、そのコメントを紹介している。
「結果として数字も良くなれば、それは素晴らしいことですけど、特定の数字にこだわっているわけではありません」
 6試合連続本塁打の記録がかかる村上は23日(日本時間24日)のダイヤモンドバックス戦で「2番・一塁」でスタメン出場している。

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