「試合を見てどこを突いているかを確認していただければ」森保監督がスウェーデン弱点を見つけた?!スウェーデン紙は「監督は選手に大勝を狙うように指示」と1位狙いの超攻撃的サッカー警戒
その理由となっているのがDF渡辺の次のコメントだった。
「僕たちは勝つだけではなく大勝するための戦術を準備しています。監督は試合に勝ち、グループ首位になることについて話していました。だから僕たちは勝利のためにすべてを懸けます」
さらに同紙は渡辺の発言をこう紹介している。
「もちろんすべてを自分たちだけでコントロールできるわけではありません。オランダの試合結果もグループの行方を左右します。しかし僕たちは頭の中で引き分けなどまったく考えていません。勝利し無失点に抑え、得失点差を広げてグループ首位になることを目指しています」
また森保監督がほのめかしたスウェーデンの弱点について渡辺が「相手は守備に問題を抱えています」と語ったことを伝えた。
スウェーデンでは、オランダ戦の惨敗後にセンターバックを務めたイサク・ヒエンが“戦犯”として槍玉にあげられ、SNSで批判が殺到、ポッター監督が、会見で「私がいる限りヒエンはプレーを続ける」と、日本戦での先発出場を明言して“火消し”に走る異常事態となっている。
同紙は、渡辺と同じくオランダのフェイエノールトに所属し、チュニジア戦で2得点を決めたFW上田綺世が「GKと守備陣の間に早いタイミングでクロスを入れること」が、スウェーデンのディフェンスを攻略するポイントになると語ったことも伝えた。
「日本には質の高いクロスを上げられる選手がいますし、僕自身もそれに合わせて力強くペナルティーエリアへ走り込みたいと思っています。その形で得点機を作ることができるはずです」
その得点パターンを具現化できるかどうか。
4-0勝利となったチュニジア戦は3-1で日本の勝利と予想し外したものの日本対オランダの2-2の引き分けをスコアまで的中させて話題となった英メディア「Sports Mole」は2-1で日本の勝利だと予想している。

