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  • 「正直言って楽しくなかった」角田裕毅がサインツに接触される“事故”が響きスペインGP14位惨敗…ハジャーの新たな故障情報が飛び交い次戦アゼルバイジャンGP継続出場の可能性浮上
スペインGP決勝で角田裕毅はスタート直後にサインツと接触するアクシデントに巻き込まれ14位に終わる(写真・Getty Images / Red Bull Content Pool)
スペインGP決勝で角田裕毅はスタート直後にサインツと接触するアクシデントに巻き込まれ14位に終わる(写真・Getty Images / Red Bull Content Pool)

「正直言って楽しくなかった」角田裕毅がサインツに接触される“事故”が響きスペインGP14位惨敗…ハジャーの新たな故障情報が飛び交い次戦アゼルバイジャンGP継続出場の可能性浮上

 また今季からホンダがパワーユニットを供給しているアストンマーティンも、アロンソが契約延長のオファーへの回答を保留し続け、今週中にもチームのミーティングが予定されているが、もし退団という事態になれば、後任候補に角田の名前が浮上してくるだろう。
 だが、3戦目となるスペインGPでは、アクシデントはあったものの14位に終わり、さらなるインパクトを残すことができなかった。対照的にレーシングブルズの19歳の新人アービッド・リンドブラッド(英国)が9位に入賞。レッドブルから一時的に参戦しているリアム・ローソン(ニュージーランド)は6位に名を連ねた。スポット参戦後の角田が残した好成績に“ケチ”をつけたマックス・フェルスタッペン(オランダ)も2位で表彰台に立っている。
 レッドブルのローラン・メキース代表は、左手首を骨折したとされるハジャーの状態に関して「彼の回復具合に問題はないし、計画通りに進んでいる」と明言している。24日開幕の次戦アゼルバイジャンGPでの復帰の可能性を示唆しているが、一方でそのハジャーについての新情報を英国の専門メディア『F1 OVERSTEER』がこう伝えた。
「ハジャーに関してレッドブルが別の怪我も伏せている可能性が出てきた。左手首の骨折に加えて同箇所の腱断裂も負っているのではないか、という情報がパドックを駆け巡っている。この未確認情報が真実ならば、この種の怪我は回復までに予想以上の時間を要する。当初はモンツァで復帰できると見られていたハジャーが、マドリンクまで3戦連続で欠場した点とも整合性が取れる。レッドブル代表のメキースは順調な回復を強調している一方で具体的なスケジュールには一切言及していない」
 もしかすると、角田に4戦連続の参戦チャンスが巡ってくるのかもしれない。アゼルバイジャンGPは、昨季レッドブルで苦戦の続いた角田が最高位となる6位に入った相性の良いコースだ。

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