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フェルスタッペンが優勝したシンガポールGPでフェラーリで“内紛騒動”が起きた(Getty Images / Red Bull Content Pool)
フェルスタッペンが優勝したシンガポールGPでフェラーリで“内紛騒動”が起きた(Getty Images / Red Bull Content Pool)

ハチャメチャやん?!「痛ましい教訓。すべて私の責任」フェラーリのハミルトンが「順位入れ替えて」の無線要求にピットイン指令無視のトラブル連発で6位に終わり“公式謝罪”?!

「今日のレース展開ならば、私たちは表彰台の2位と3位を狙えただろう。正直に言えば少し残念な気持ちだ。しかし、私たちはしばしばドライバーの声にも耳を傾けなければならない。なぜならば常に彼らはマシンに集中していて、タイヤに対しても鋭い感覚を持っている。彼らの気持ちも尊重しなければいけない。だからこそ今週末はまずまずのパフォーマンスだったと受け止めて、次のレースに焦点を合わせなければいけない」
 お咎めなしとされたハミルトンは、セッション終了後に義務づけられている取材対応の場に姿を現さなかった。レース後に脱水症状を訴えるなど体調不良を訴え、国際自動車連盟(FIA)の許可のもとメディカルチェックへ向かったためだ。
 代わりにフェラーリがハミルトンの声明を発表した。F1公式サイトによれば、ハミルトンはその中で「今日は痛ましい教訓となった」と再び謝罪した。
「オーバーテイクが難しいこのサーキットでは、異なる方法で臨む必要がある。私は新しいミディアムタイヤでスタートし、ロングランを介してワンストップ戦略を成功させようと考えた。しかし、残念ながらミディアムタイヤはソフトタイヤほど良いパフォーマンスを発揮しなかった。終盤にタイヤの摩耗に苦しみ、6位で終えた結果は今日のマシンが持っていたペースが反映されたものではない」
 タイヤ戦略が奏功しなかったと明かしたハミルトンは、ピットインの指示に従わなかった自身の判断に対しても次のように言及している。
「自分が下した決断については、私がすべての責任を負う。獲得できるはずのポイントを失ってしまい、チームに対して本当に申し訳なく思う。毎週末のように多大な努力を注いでくれているチームに対して結果で応えたかった。私はこれからも努力を続けて、次のレースでは再び戦える状態で戻ってくる」
 ドライバーズランキングで3位につけているハミルトンが、名誉挽回を期す次戦の米国GPは、舞台をテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズに移して23日(日本時間24日)に開幕する。

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