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  • 衝撃の「66」…「佐藤輝明は村上宗隆の完全な後継モデルではない」阪神サトテルのメジャー挑戦の懸念材料は「ボール球に手を出す32.6%」「コンタクト率の低さ」「三塁守備の問題」
米メディアが指摘した佐藤輝明の懸念材料とは?
米メディアが指摘した佐藤輝明の懸念材料とは?

衝撃の「66」…「佐藤輝明は村上宗隆の完全な後継モデルではない」阪神サトテルのメジャー挑戦の懸念材料は「ボール球に手を出す32.6%」「コンタクト率の低さ」「三塁守備の問題」

 さらに阪神の6年で通算42盗塁で今季も8盗塁をマークした脚力については、最高スプリント速度は秒速29.5フィート(約秒速9.0メートル)に達しており、これはMLBでも屈指の俊足選手に匹敵する数字だという。
 ただ一方で懸念材料も示された。
「最大の懸念」は、佐藤がストライクゾーンから外れた球に手を出す割合が非常に高いことだ。その割合は32.6%に達している。また空振り率も32.4%と高い。
「この2つの要素が重なり、コンタクト率はそれほど高くない水準にとどまっている。そのため優れた長打力を持っている一方で、MLBでは投手の球速が上がり、総合的な能力も高くなるため、対応に苦しむのではないかという懸念がある。さらに守備面の問題から、一塁手へのコンバートを余儀なくされるのではないかという見方もある」
 ただ空振り率の高さは村上も指摘されていた部分。それでも結果を残した。
 米「ジ・アスレチック」は「今オフはFA市場の層が薄いとみられているだけに、村上と岡本の成功によって各球団が佐藤に寄せる関心はさらに高まる」と報道。
 またポスティング申請期間は11月1日から12月15日までで移籍交渉期間はNPB球団の申請をMLB機構が受理しMLB球団へ公示した翌日から45日間となっている。
 ただ今年は12月1日までに労使交渉がまとまらなければ、それ以降は交渉がストップするため11月1日に申請したとしても交渉期間は15日間短縮されて30日しかない。同メディアは「ポスティング期間の開始にできるだけ近いタイミングで正式にポスティングされることがより重要になるかもしれない。ただ明らかなのは、ロックアウトの可能性が佐藤の挑戦を思いとどまらせる要因にはならないということだ」と指摘している。

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