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大谷翔平はドジャースの入団会見に笑顔で臨んだ(写真・AP/アフロ)
大谷翔平はドジャースの入団会見に笑顔で臨んだ(写真・AP/アフロ)

大谷翔平のド軍入団会見全文…「この10年間に満足していないという言葉が心に残る」「愛犬の名前はデコピン」

 

――後払いのパーセンテージの高い契約をした理由は?他のチームの条件は?
「もともと後払いというのは、大型契約になると、どの選手もつくものであるので、そのパーセンテージについては、選手に一任するというところでもありますし、そこを含めて、自分が今受け取れる金額を我慢してペイロール(チームの年俸総額)に柔軟性を持たせれるのであれば、僕は全然、後払いでいいですというのが始まりですね。他球団の契約に関しては、今も他の選手の交渉もしている最中だと思うので、僕の口から具体的な球団名だったり、交渉の内容に関して、この場で言うことはできないというのがあると思います」
――ドジャースならばワールドシリーズで優勝できるかも?という部分は、決断した優先順位として、どれくらいの位置にあるのか。
「僕自身の優先順位は、契約形態で分かるように(世界一が)一番上のところではあるので、野球選手として、あとどれくらいできるかというのは、正直、誰にもわからないのですし、勝つことというのが、僕にとって一番大事なことになります」
――何球団から選んだのか。誰かに相談したのか。メリット、デメリットを書き出したりしたのか。決め手は何か?
「何球団というのは、僕の口から、この場で言っていいのかはちょっとわからないので、そこは差し控えさせていただくというのと。先ほども言った通り、ドジャースが、これを持っているからというより、心に残っている言葉として、ウォルターさんも含めて『この10年をまったく成功だと思っていない』と仰っていらしたので、それだけ勝ちたいという意思がみんな強いんだなと心に残りました」
――勝利の明確なビジョン、勝つために大切なものは何か?
「一番大事なのは、やっぱり全員が勝ちに同じ方向を向いていることが大事だと思うので、オーナーグループも、フロントの皆さんもそうですし、もちろんチームメイト、ファンの皆さんも、みんなが同じ方向を向いていることが大事だと思います」
――ドジャースで世界一になるために、どういう選手像をイメージしているか?
「まず優勝することを目指しながら、そのところで欠かせなかったという存在になりたいですし、そういう期待を込めた契約だと思うので、その契約に応えられるように今後も全力で頑張っていきたいと思っています」

 

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