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故障でベンチを外れていた三笘薫がバーレーン戦の後半23分からアジア杯初出場、激しいプレーを見せ復活を印象付けた(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
故障でベンチを外れていた三笘薫がバーレーン戦の後半23分からアジア杯初出場、激しいプレーを見せ復活を印象付けた(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

「壮観な試合ではなかった」海外メディアが森保Jバーレーン撃破のアジア杯8強に注目も評価は分かれる…韓国メディアは伊東純也の“性加害疑惑”を取り上げる

「アジアカップ決勝は10日に行われるため、三笘がシーガルズに帰ってくるのはもうしばらく先になる可能性がある。ただ、3日の準々決勝で日本が敗れれば、敵地に乗り込む10日のトッテナム・ホットスパー戦で勇姿を見られるだろう。いずれにしても、左ウインガーのコンディションが戻ってきたのは、クラブにとってこの上ない朗報となる」
 試合はバーレーンが後半19分に1点を返すも、同27分に上田が今大会4ゴール目となるダメ押し弾を決めてそのまま試合を終えた。快勝と言っていい内容にも、唯一の失点となった上田のオウンゴールを韓国メディアの『Xportsnews.com』は問題視した。
「1点を返されるまでの日本は、優勝候補の復活を告げるほどのパフォーマンスを見せていた。しかし、相手のセットプレーからオウンゴールを献上した場面で、ゴールキーパーが日本の不安要素である現状があらためて浮き彫りになった」
 バーレーンの左CKから、強烈なヘディング弾を放たれた場面。GK鈴木彩艶(21、シントトロイデン)が右手で防ぐもボールは真上へ。キャッチしようとした鈴木と頭でクリアしようとした上田が交錯したなかで、ボールはゴールラインを割った。
 公式記録は上田のオウンゴールとなったが、同メディアは「上手くパンチングできなかった鈴木の責任が大きい」と指摘。
 今大会ですべてゴールマウスを託されるも、グループステージを含めた4試合で6失点を喫している鈴木の能力まで疑問視した。
「鈴木は昨年夏に、マンチェスター・ユナイテッドからオファーを受けた逸材として注目を集めた。しかし、アジアカップのプレーだけを見れば、なぜプレミアリーグの名門がラブコールを送ったのかが理解できない。守護神の世代交代を図っている日本で、鈴木は今大会を機に主力に躍り出た。しかし、森保監督のこだわりは再び失敗したと言っても過言ではない。大会優勝に必要なゴールキーパーはまだ確保されていない」
 同メディアはピッチ外の不安材料も指摘している。
 週刊新潮のニュースサイト『デイリー新潮』が31日に、伊東が女性の同意がない状況で性行為に及んだとして刑事告訴されたと報じた。一部メディアの続報によれば、告訴状は大阪府警に受理され、捜査が行われているという。
 グループステージで全3試合に出場していた伊東は、一転してバーレーン戦ではベンチスタートとなり、最後までピッチに立たずに森保ジャパンの勝利を見届けている。一連の状況を受けて、同メディアは「波紋は少なくないと思われる」とこう報じた。
「日本発の報道によれば、伊東は昨年6月に大阪で行われたペルー代表との国際親善試合後に、大阪市内の飲食店で出会った女性を性的暴行したとして刑事告訴されたという。仮に事実だと判明した場合、伊東が既婚者である点も含めて、余波は非常に大きいと言わざるをえない。試合直前に伝えられたこの件との関係性はわからないが、バーレーン戦の先発が有力視されていた伊東を先発から外した森保監督は、最後まで彼を起用しなかった」

 

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