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森保監督はスウェーデン戦でどんな選手起用を決断するのか(写真:新華社/アフロ)
森保監督はスウェーデン戦でどんな選手起用を決断するのか(写真:新華社/アフロ)

「調子に乗り過ぎ?」「決勝T見据えてターンオーバーを見たい」スウェーデン戦前に“主力温存か、ガチ勝負か”の森保監督の采配を巡ってSNSで論争勃発!

 スウェーデン代表とのグループF最終戦(日本時間26日、ダラススタジアム)を前にして、日本代表の先発メンバーを巡る議論がSNS上で加熱している。2試合を終えて1勝1分けの勝ち点4で2位につけて、グループステージ突破をほぼ確実にした状況で、ノックアウトステージを見すえて主力メンバーを休ませるべきだとするターンオーバー派と、スウェーデンの強さを警戒した上でほぼベストの布陣で臨むべきだとする真剣勝負派のさまざまな声が、ラウンド32の対戦相手も巡りながら飛び交っている。

 1位抜けでも2位抜けでも決勝T初戦は中3日の強行軍

 日本サッカー史上で初めてと言っていい論争が過熱している。
 グループFの2試合を終えて1勝1分けの勝ち点4を獲得。オランダ代表と勝ち点だけでなく得失点差「+4」で並び、総得点でわずか1点及ばない2位の日本は、スウェーデンとの最終戦へどのような先発メンバーで臨むべきなのか。SNS上ではターンオーバー派とベストメンバー派の声が飛び交う状況が生まれている。
 ターンオーバー派の声は次のようになっている。
「ターンオーバーしてかつスウェーデンにも勝つか最低でも引き分け以上。それが優勝を目指すチームとしてのノルマ」
「ブラジルモロッコはそんなに戦力変わらないから1位狙いもあまり意味ない」
「今まで1度もできなかった決勝ラウンド見越してのターンオーバー見てみたい」
「主力ガチ温存して、ベスト32は 『フランスだろうがブラジルだろうが勝ちゃいいんだろ、勝ちゃあ!』 のストロングスタイルも見てみたい」
「グループ突破ほぼ確なので間隔が短くなるノックアウトステージに照準を絞る必要がある。ターンオーバーしつつ、1位突破を目指すミッション」
 ベストメンバー派の中には厳しい声も多い。
「スウェーデン相手にターンオーバーとか言ってるやつ、流石に調子乗りすぎじゃないか?やり方次第じゃ普通に喰われるぞ」
「スウェーデン戦ターンオーバー論なんてあるのか。どんなメンバーでも絶対に負けないと思ってるのかね。負けたら3位になる可能性大なのよね」
「普段サッカー見てないやつがターンオーバーって言葉使いたかっただけやろ」
「スウェーデン舐められすぎだろ」
「W杯のような短期決戦は勢い大事だから、ターンオーバー意識するより、純粋に勝ちにこだわって勢いつけてほしい」
 8大会連続8度目のW杯となる今大会は「優勝」を目標に掲げるチームに呼応するように、かつてないほど高い期待が寄せられている。だからこそ、最終戦でのターンオーバーを巡る是非が、SNS上で初めて白熱しているのだろう。
 ノックアウトステージ初戦のラウンド32の対戦チームは、グループFを1位で突破すればグループCの2位、2位ならば1位が相手となる。そして注目のグループCは2試合を終えた時点でブラジルとモロッコが勝ち点4で並び、得失点差「+3」でブラジルが1位、同じく「+1」でモロッコが2位となっている。
 両チームは24日(日本時間25日)にブラジルがスコットランドと、モロッコが今大会からの敗退が決まっているハイチそれぞれ最終戦に臨む。スコットランドは3位でのグループC突破がかかっているだけに、波乱が起こる可能性もある。

 

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