「調子に乗り過ぎ?」「決勝T見据えてターンオーバーを見たい」スウェーデン戦前に“主力温存か、ガチ勝負か”の森保監督の采配を巡ってSNSで論争勃発!
日本が大量8人を入れ替えてくる可能性があると問われた英国生まれの指揮官のコメントを、スウェーデンメディアの『SPORTBLADET』が伝えた。
「日本はチームが誰であろうと同じことをしている。集団としてはあまり変わらない。性能レベルは同じです。これは主に8年間同じ監督がいることが主な理由だ」
今大会では各グループの3位に入った12チームのうち、成績上位8チームもノックアウトステージへ進出できる。もしも日本がスウェーデンに敗れれば3位に転落するが、勝ち点4を獲得している状況もあってグループステージ突破はほぼ確実だ。
その場合はグループA、B、D、E、Iの1位チームとラウンド32で対戦する。現時点ではグループIとなるのが濃厚で、前回大会準優勝のフランス、怪物ストライカーのアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)を擁するダークホース・ノルウェーのどちらかが相手となる。
日程こそ30日(日本時間7月1日)と試合間隔が1日多くなるが、舞台はニューヨーク・ニュージャージーとなる。1位突破のメキシコ・モンテレイ、2位のヒューストンと比べて移動距離がはるかに長くなる。だからこそ、3位でのグループステージ突破は避けたい、という声がSNS全体に共通している。
日本の森保一監督はどうか。国際サッカー連盟(FIFA)の公式YouTubeチャンネルが公開したチュニジア戦後の公式会見で、最終戦へ向けてこう語っている。
「次の試合に関しても、まず勝つことが大きな目標だと思っている。その上で得点をより多く重ねられれば、チームとしてより自信になっていく」
日本はすでにフィールドプレイヤーでDF長友佑都、FW町野修斗を除いた21人をピッチに送り出している。全員ではなくても、先発で4人を変更したチュニジア戦に続くマイナーチェンジで臨んで勝利をつかんだ先に、ラウンド32の対戦相手がどこになっても受け入れる覚悟が森保監督の中で決まっているようだ。

