W杯「新女神」はAI生成美女ではなかった!「そう言われるのは嫌い」パラグアイ20歳の美女サポーターがSNSとメディアで世界的注目…母国ミス・ティーンで臨床心理学を学ぶ才女
サッカーのW杯北中米大会で「W杯の女神」として世界中で話題になっている美女サポーターがいる。パラグアイの応援をしているナイエル・アギレラさん(20)だ。パラグアイのミス・ティーン・パラグアイに選ばれたこともあるモデル兼インフルエンサーで、拡散した1枚の写真にA1生成画像疑惑まで飛び交ったが、パラグアイの全国紙「ラ・ナシオン」の取材を受けることで実在の人物であることを証明し「そう(AI美女)呼ばれるのは嫌い」とコメントした。パラグアイは勝ち点3でグループDの3位につけている。
モデル兼インフルエンサーで臨床心理学を学ぶ才女
世界の祭典であるW杯は、毎大会、美女サポーターが話題となり「女神」と評されるピッチ外のヒロインが誕生するが、今大会も「新女神」が現れた。パラグアイサポーターのナイエル・アギレラさんだ。
1枚の写真がその発端となった。
6月5日にパラグアイの首都で行われたパラグアイ対ニカラグアの親善試合のスタンドで「赤と白」のパラグアイのジャージに身を包んで応援するアギレラさんの写真が、SNSで世界へ拡散した。
あまりにも美しかったため,SNSでは「AIの生成画像だろう」「実在する人物なのか」という疑惑が飛び交った。
そのアギレラさんが、19日(日本時間20日)にパラグアイがトルコに1-0で勝利した会場の中継映像に映り、さらに世界的な注目度がアップした。
南米チリの大手メディア「コーペラティーバ」によると「彼女の存在は、チリ、トルコ、日本、コロンビア、ベネズエラ、コスタリカ、韓国、そして米国などの世界中のメディアで紹介された」という。
当初、インスタのフォロワー数は5万人程度だったが、30万人まで急増している。
パラグアイの全国紙「ラ・ナシオン」は、そのアギレラさんのインタビューを行い、彼女が実現し、AIが作ったフェイクでないことを確認した。
そして彼女は「みなさんが私につけてくれる愛称は、ポジティブなものである限り全部好きです。でも、少しだけ嫌なのは、私のことをAIだと言う人がいることですね」と、本音を明かした。
アギレラさんは、世界中で人気が拡大していることについて「正直なところ、こんなに多くの国にまで広がるとは思っていませんでした。コロンビア、ベネズエラ、トルコ、そしてコスタリカで私に関する投稿を見た時、『あら、もう本当にどこにでも広がっているんだわ』と思いました」という。
彼女のインスタには、国際的な有名人などからもメッセージが届いているそうだが、一番、驚いていることは違っていた。
「有名人からのメッセージではなく、メディアからの取材依頼の数なんです」

