イングランドのトゥヘル監督の守備的な戦術交代に批判が殺到した(写真・ロイター/アフロ)
「メッシに攻撃させる交代が墓穴を招いた」イングランド監督のDF3人投入の「守備的な戦術交代」に伝説のレジェンド達から批判殺到…SNSではファン「臆病だ」と激怒
さらに「追加点を奪う戦術はなかったのか?」の質問に「もちろん2点目を狙いたかった。しかしボールを持てなければ意味がない。我々は前に出ることができなかった。攻撃的な交代をしても助けにはならないという感覚があった」
その采配に批判の声があがっていることに対しては開き直った。
「負ければ批判され、そういう議論が起きるのはわかっている。世の中には自分の方が分かっていると思っている何百万人もの監督がいるからね。私の決断が間違いだったと言うのは簡単だ」
トゥヘル監督は自らの選択を「何も後悔していない」と強がったが「少しずつ息の根を止められていくような感覚だった」との本音も明かした。
だが、SNSではこのインタビューがファンの怒りを過熱させた。
「ザ・サン」は、その声のいくつかを紹介している。
「トゥヘルのインタビューを聞いた。守備的になりすぎて自分の判断が間違っていたと正直に認めることを期待していたが代わりに選手たちを責めているように聞こえた」
「前の試合ではすぐに選手たちを責めたトゥヘルが、今夜は自分の決断について一切責任を取ろうとしない……むしろ臆病だ」
イングランドは中2日の過酷なスケジュールで18日(日本時間19日)にフランスとの3位決定戦に挑むことになる。

