「結果残さないで続投って…恥ずかしい」森保監督”半年限定続投”→大岩剛監督バトンの不透明な理事会決定にSNSではファンが異議…「次の監督にワクワク感がない」の声も
厳しい視線は後任に決まった大岩監督にも向けられた。
「半年後にわざわざ日本サッカーを後退させる選択をしたのね」
「サッカー舐め過ぎです。何で森保の下位互換の人事なのか全く理解出来ません」
「決まったからには応援しますがワクワクはしないしW杯優勝とか期待はできない」
北中米大会を振り返れば、圧倒的な力を見せつけて4大会ぶり2度目の頂点に立ったスペインのルイス・デ・ラ・フエンテ、決勝で敗れて史上3カ国目の連覇を逃したアルゼンチンのリオネル・スカローニ両監督に年代別代表の監督を務めた共通点があった。ともに母国のA代表を率い、若い世代から指導した選手たちとしっかりとコミュニケーションを取れた点も大きいとJFA技術委員会は総括している。
同じ図式が東京五輪代表監督を兼任した森保監督にも当てはまり、さらに2024年のパリ五輪でベスト8進出を果たし、2028年のロサンゼルス五輪出場を目指すU-21代表を引き続き率いている大岩監督も十分に踏襲できるとJFAは判断した。前日22日の技術委員会後に取材に応じた山本技術委員長は日本語で深いコミュニケーションを取れる点で、原則として日本人監督ありきなのか、という問いにこう答えていた。
「リストの中には外国人監督ももちろんいた。ただ日本代表である以上、求心力や選手たちとの対話がないと選手たちの力を発揮させられないんじゃないかと思っている。森保監督はそういったところを本当に丁寧にやってくれた」
外国人監督として母国の豪州代表や横浜F・マリノスを率い、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー監督も務めたアンジェ・ポステコグルー氏の名がリストに記されていたとされる。しかし、ザルツブルクやバイエル・レバークーゼン、PSV、ベンフィカなどの監督を歴任し、昨秋からはJリーグのグローバルフットボールアドバイザーを務めるドイツ出身のロジャー・シュミット氏とともに立ち消えとなった。

