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森保監督のブラジル戦で「延長なら塩貝投入だった」のTV発言が波紋(写真:新華社/アフロ)
森保監督のブラジル戦で「延長なら塩貝投入だった」のTV発言が波紋(写真:新華社/アフロ)

「後だしはせこい。ネガティブ采配を認めよ」森保監督のブラジル戦「延長なら塩貝起用」のTV発言がSNSで賛否飛び交う波紋…「見たかった」の声も

 北中米大会に臨んだ日本で2番目に若い21歳の塩貝は、國學院久我山高校から慶應義塾大学へ進学し、卒業後の横浜F・マリノス加入内定に断りを入れて2024年夏にNECナイメヘンへ加入。今年1月にヴォルフスブルクへステップアップ移籍を果たし、国際Aマッチ出場わずか1試合でW杯代表に大抜擢された。

 初の大舞台は最終的に、オランダ代表とのグループステージ初戦の後半39分から、FW上田綺世(フェイエノールト)に代わった6分間のプレーに終わった。チーム最年少の21歳、FW後藤啓介(フライブルク)が1試合6分、24歳のMF鈴木唯人(同)も1試合12分間の出場に終わった点について、森保監督は帰国会見で「育成枠として選んだなどとは考えていません」と明言。さらにこう続けていた。

「それでも若手を含めた初出場の選手たちがワールドカップの基準を知ったのは、使われなかった悔しさとともに必ず今後の成長につながっていく」

 こうした思いの延長線上で塩貝に対する発言が飛び出したが、ブラジルに敗れた悔しさが相まって、指揮官も予期せぬSNS上の騒動を招いてしまった。

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