衝撃発言!メッシが父の死にショックを受け「どうやって続ければいいかわからない」と引退を示唆…インスタに追悼文「(W杯決勝では)足が動かくなった」
「あなたは僕の父であり、友人であり、代理人だった。その時その時に、あなたがそうあるべきだった人物そのものだった。そして、あなたが間違えることは一度もなかった。たまに口論したり、意見が食い違ったりすることはあったけれど、それでもいつもあなたが正しかった。結局のところ、物事はいつもあなたが言った通りになった」
信頼すべき人がいなくなり、メッシはどこへ進めばいいかのサッカー人生の羅針盤を失ったのだろう。
地元アルゼンチンをはじめ、世界各国のメディアが、メッシのインスタでの発言を取り上げた。英「トークスポーツ」やスペイン「エルパイス」など複数のメディアは「メッシが引退決断を示唆」との見出しを取って報じた。
「トークスポーツ」は「メッシは父親の死を受けて投稿した感情的なメッセージの中でサッカーからの引退の可能性を示唆した」と伝え、決勝のスペイン戦の試合後に大暴れして物議を醸したチームメイトのレアンドロ・パレデスが、W杯決勝がメッシの代表最後の試合となることを示唆したコメントを紹介した。
「つらいです。なぜなら、W杯の期間を通して僕たちはずっと言っていたからです――僕たちは、彼の最後の試合が来ることを望んでいなかった、と。彼(メッシ)はすでに、これが代表チームでの最後の試合になると決めていたのだと思います。そうでないことを願っています。彼がプレーを続けられることを願っています。それは彼自身が決めることです。そして、彼がどんな決断をしたとしても、それが彼を幸せにするのなら、僕たちも幸せです。だから、そうなることを願っています」
4年後のW杯では43歳。7度目のW杯出場の可能性は不明だが、メッシは昨年末に所属するインテル・マイアミと2028年まで契約を延長した。TYCスポーツによると、インテル・マイアミのギジェルモ・オヨス監督らは、父の葬儀で帰国したメッシがいつチームに合流するかについて期限を設けていなかったという。だが、メッシは11日に米国へ戻った。同メディアは「再びピッチに立つまで、さらに数日間の時間を取る可能性が非常に高いものの、チーム関係者は、復帰の可能性を誰も否定していない」という。
果たしてメッシはどんな決断を下すのか。
追悼文をメッシは、こんな言葉で結んでいる。
「あなたがいなくなって本当に寂しくなる。でも、あなたはこれからもずっと僕の中に存在し続ける。何よりも、僕が子どもたちを育てる中に。僕は、あなたが僕にしてくれたのと同じように、子どもたちを育て、そして教えていく。安らかに眠ってください。そして、ここにいたときと同じように、天国から僕たちを見守っていてください。すべてのことに感謝しています。愛しているよ、父さん」

