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女性への暴言、暴力事件発覚の阪神の伊原陵人の2軍での謹慎が続いている
女性への暴言、暴力事件発覚の阪神の伊原陵人の2軍での謹慎が続いている

「伊原が猛省しているなら“今季登板無し”は許してやれ」球界大御所が女性への暴言、暴力問題で“2軍謹慎中”の2年目左腕に復帰エール!「藤川にも責任。私生活に緊張感を持たせよ」

 広岡氏は、ボーンヘッドやサイン見落としなどのミスをした選手の懲罰交代や、スタメン外し、2軍落ちなどの厳しい姿勢を打ち出してきた藤川監督の姿勢を評価しているものの、その厳しさが、グラウンド外の行動まで行き届いていないことを問題視した。
 ただ一方で「今季登板無し」で終わりそうな伊原の謹慎処分の解除をこう呼びかけた。
「猛省していて、被害女性も謝罪を受け入れているのであれば、今季登板無しは許してやれ。謹慎1か月のタイミングで投げさせてやっていいのではないか」
 小気味のいい投球が持ち味のサウスポー伊原は、智弁学園、大阪商大、社会人のNTT西日本を経て、2024年のドラフトで金丸夢斗をクジで外した阪神に外れ1で指名され入団。ルーキーイヤーとなった昨年は、28試合に登板して5勝7敗、防御率2.29の成績を残した。今年も開幕ローテーに入るも、4月20日に腰の張りで2か月以上離脱。7月9日に1軍復帰し、ここまで8試合の登板で4勝2敗、防御率3.25をマークしていた。チームは現在マジック「17」も、今日12日の巨人との首位攻防戦を前にゲーム差は1.5に迫られている。
 しかも雨天中心の影響で今日から4連戦、1日空いて17日からは7連戦があり、先発投手が足りていない。
 阪神は今季が終わるまでに伊原の“謹慎”を解くのだろうか。
(文責・駒沢悟/スポーツライター)

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