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藤川監督のコメントにSNSで困惑の声(資料写真:Imagn/ロイター/アフロ)
藤川監督のコメントにSNSで困惑の声(資料写真:Imagn/ロイター/アフロ)

「何を言っているかさっぱりわからない」阪神がドロ沼7連敗で藤川監督の「制限をかけながらする野球…」“謎コメント”にSNSで虎ファンが困惑…4回一死満塁で代打糸原の采配にも批判

 NHKで解説を務めていたと思えないほど、主語、述語がハッキリせず文脈をつかむことすら難しいコメントばかりを発する藤川監督だが、この「制限」が何を意味するのかを巡ってSNSは困惑の声であふれた。
「自分たちに制限とはどういう意味だ?」
「ちょっと何を言ってるか、さっぱりわからない」
「怪我しないようにって事かな?」
「怪我での球数なのか」
「森下のチームバッティングが表してると思う。なんか今日森下選手最後の打席以外ホームラン狙いすぎてなかったような気がする」
「前後のコメントから判断すると藤川の言う制限とは、スタメン、ポジションを大きく変えない野球という意味でしょう。なんで今まで変えなかったのかは不明」
「謎発言。誰かに脅されたりして、この条件で試合をやれとか言われてるわけじゃないやろ?」
「相変わらず意味深なこと言ってるな」
「藤川監督はもう少し分かりやすい日本語で話をした方が良い」
 投手には、球数制限や連投ができないなどの制限はあるが、この答えは、野手の質問に対する返答。
 野手で制限があるとすれば、表に出していない怪我などが原因で、盗塁やエンドランなど機動力を使うサインが出せないというケース。もしくは怪我でプレーそのものに制限があるケース。あるいは「右打ち」などのチームバッティングで制限をかけているケースなどしか考えられない。制限をプレッシャーと言い間違えたのあれば、まだ日本語として理解はできるが、阪神ファンが困惑するのも当然だろう。メディアにさえ何を言いたいかが伝わらないのに果たして選手との意思疎通がうまくとれているのかという懸念まで生まれる。前監督でオーナー付顧問の岡田彰布氏も「アレ」などの抽象的な言葉が多く、説明の必要なケースがあったが、野球の理解度と、日頃の取材を通じたコミュニケーションがあれば理解できない発言は、ほぼなかった。
 ただ阪神にとって幸いなのは、2位の巨人が横浜DeNAに2-13と大敗。マジックがひとつ減って「14」となり首位陥落とはならなかったことだろう。巨人が足踏みしている間になんとかチームを立て直さねばならない。
 前出の評論家はこう指摘した。
「まだ優勝へ向けて大ピンチではない。ここまでエース級、しかも調子のいい投手とばかり当たってマッチアップが悪かった。17日からの7連戦の中では、巡り合わせのいいマッチアップが出てくると思う。1番から5番は固定。6番以降は、坂本をもう外してあげることも含めて臨機応変に変えていきながら、下位打線で、いかに打線をつなげるかをベンチワークで工夫していく必要があると思う」
 17日からは広島(3試合)、横浜DeNA、ヤクルト(共に2試合)と7連戦が待ち受けている。

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