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  • 「嘘なんじゃないか?」当日中止ショック亀田和毅にWBA幹部が”約束”した世界王座決定戦への優先出場が反故?!会長が1位クエジェと2位中野幹士の決定戦示唆…明日開催の委員会で決定
世界戦当日中止の亀田和毅の空位となった王座決定戦への優先出場権を巡り混乱?!(写真・TMK)
世界戦当日中止の亀田和毅の空位となった王座決定戦への優先出場権を巡り混乱?!(写真・TMK)

「嘘なんじゃないか?」当日中止ショック亀田和毅にWBA幹部が”約束”した世界王座決定戦への優先出場が反故?!会長が1位クエジェと2位中野幹士の決定戦示唆…明日開催の委員会で決定

 ただ今回のケースで問題なのは、WBAの実質ナンバー2であるゴメス氏が亀田に優先出場権を与えるという言質を伝えたことだ。
 日本時間明日20日に行われる世界選手権委員会で正式な決断が下されるそうだが、たとえ口約束とはいえ、亀田に言質を与えておきながら、ひっくり返ることになれば、また混乱を招き、WBAへの不信感が増すだろう。
 暫定王者の乱発で批判を受けていたWBAは、バンタム級王者だった堤聖也(角海老宝石)の鼻骨骨折が長引いた際に「最長6か月の期間、休養王者の地位を与える」との正式なレターを送って、休養王者としたものの、2か月で休養王座を剥奪してランキング1位に降格したことで批判を受けていた。
 堤の件で取材して感じたことだが、何かあればゴメス氏は「委員会が決定してこと」と責任転嫁していた。責任ある立場であるゴメス氏が自らの発言を取り消してルール通りを主張することは十分に考えられる。確かに王座決定戦は、1位と2位で行うべきだがそれなら言質を与えるべきではなかった。果たして世界選手権委員会はどんな結論を出すのだろうか。

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