意地のPKを決めたネイマールは泣き崩れた(写真・AP/アフロ)
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2002年の日韓大会以来の優勝を目指していたブラジルはベスト16での敗退となった。1990年のイタリア大会以来の早期敗退だ。
前出「UOL」によるとキャプテンのマルキーニョスはチームを代表して敗戦をこう受け止めた。
「説明のつかないことです。こういう時は言葉を見つけるのが難しいです。私たちは経験上、このような試合がどれほど難しいかを分かっています。どんなボール一本でも勝敗を左右します。今日はノルウェー代表が、自分たちに訪れたチャンスを確実に決めました。一方で私たちは、PKを含め、自分たちに訪れたチャンスを生かせませんでした。ワールドカップでは、ミスの少ないチームが勝ち上がり、勝者として称えられるのだと思います。主将である私自身、そして経験豊富な選手たちが責任を負わなければなりません」
そしてこう続けた。
「『もっとできたはずだ』と言うのは簡単です。私たちはできる限りのものを出しまただ、本当に決めなければならない場面で結果を出せませんでした。今のサッカーは実力差が非常に小さく、拮抗しています。今はこの敗戦から学び、ブラジル国民、そしてここまで応援に来てくれたすべての皆さんに謝罪するしかありません」
マルキーニョスは「この失敗を教訓にして、チームに残る選手たちには、ブラジル国民が今この瞬間から支えてくれることを願っています。彼らには次のワールドカップまで4年間の準備期間があります。その時間を生かして、次のワールドカップで大きな成果を成し遂げて欲しい」と、4年後を担う若手へのバトンタッチを口にした。
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