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  • 問われる亀田興毅氏の管理責任!「”いける”というので信じていたが」100グラムが落ちず亀田ジム移籍したばかりの無敗のホープ佐野遥渉が計量失格…条件付きで試合開催も半年の出場停止処分
亀田興毅氏のジムへ移籍したばかりの12戦無敗のホープ佐野遥渉が100グラムが落ちずに計量失格となった
亀田興毅氏のジムへ移籍したばかりの12戦無敗のホープ佐野遥渉が100グラムが落ちずに計量失格となった

問われる亀田興毅氏の管理責任!「”いける”というので信じていたが」100グラムが落ちず亀田ジム移籍したばかりの無敗のホープ佐野遥渉が計量失格…条件付きで試合開催も半年の出場停止処分

 静岡出身で1m74の長身を生かしたスタイリッシュなスタイルのボクサーの佐野は、アンダー世代の大会を総なめするなど、天才少年ボクサーとして知られ、2021年にプロ転向すると2022年のスーパーフライ級の全日本新人王、WBC世界同級ユース王座、JBC非公認のWBAアジア同級王座と続けて獲得し、4月19日にキルギスで、WBA世界同級暫定王者のデビッド・ヒメネス(コスタリカ)へ挑戦することが決定。米国とイランの国際紛争の影響を受けて、5月に延期となり、最終的には興行の資金面を支えていたLUSHの撤退で中止となった。所属していたLUSHジムも休会となり、一時は協会預かりで活動を続ける可能性まで出ていたが、これまでプロモートしていた亀田氏が救いの手を差し伸べて、9月4日に、今回の試合と、亀田ジムへの移籍が発表されていた。
 その際、亀田氏は「所属になった分、しっかりと責任を持って契約やサポート面も含めて支えていきたい」と話していたが、その責任を果たせなかったことになる。
 緊急囲み取材に応じた亀田氏にその管理責任を問う。
「選手、トレーナー、お父さんと連絡を取りながら進めていた。定期的に電話とLINEで、本人からも『今何キロ、こういう状態だ』との報告を受けていた。『大丈夫か?』と聞くと『いける、いける』と言うので信じるしかなかった。移籍は試合が決まった後で、トレーニングスケジュールなどは、決まっていたものがあり、今までの体制でやることを変えるのも違う。彼らのやり方を信じていたが結果が出ていない。今後は体制を変えなきゃいけない。改めてチーム編成から立て直し、次は作り込みから入ってやっていこうと思っている。僕はプロモーターであり、ジムの会長でもある。これを次に生かせるようにもっと高いレベルで(体重管理が)できる体制をしっかりとしないといけない」
 そう説明し反省の弁を述べた。
 つまり今回、ジムは移籍したものの、これまでのサポート体制によるトレーニングも含めた減量も任せており、直接的な体重管理にはタッチしていなかったというのだ。それはあまりも無責任だ。

 

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