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  • 問われる亀田興毅氏の管理責任!「”いける”というので信じていたが」100グラムが落ちず亀田ジム移籍したばかりの無敗のホープ佐野遥渉が計量失格…条件付きで試合開催も半年の出場停止処分
亀田興毅氏のジムへ移籍したばかりの12戦無敗のホープ佐野遥渉が100グラムが落ちずに計量失格となった
亀田興毅氏のジムへ移籍したばかりの12戦無敗のホープ佐野遥渉が100グラムが落ちずに計量失格となった

問われる亀田興毅氏の管理責任!「”いける”というので信じていたが」100グラムが落ちず亀田ジム移籍したばかりの無敗のホープ佐野遥渉が計量失格…条件付きで試合開催も半年の出場停止処分

 また減量失敗の理由の原因に関しても「いろんなことが考えられる。必ずしも水抜きだけがすべてじゃない。環境も大事になってくる」と、具体的な経緯説明はなく、こう続けた。
「こういうところが地方ジムの難しさ。減量に関する専門的な知識、情報、最新情報が行き届かない。コミッションはひとつひとつのジムに指導はしない。各ジムで独自に調べたり、選手がSNSを見たり勉強したりしている。本来は(プロボクシング)協会がそれをやらなければならないと思って(西日本協会長の)選挙に出たとき、それをマニフェストに掲げた。だから東京に(選手が)一極集中するのが現実」
 亀田氏が訴えたのは現在のボクシング界が抱えている問題点ではある。だが、そこまでの危機感があるのなら、まず今回の佐野の減量管理がどうなっているのかを事前に詳しく確認しておくべきだっただろう。
 佐野は本来スーパーフライ級の選手だが、長身でまだ23歳の佐野は成長期にあり、今回はバンタム級の体重さえ作れなかった。減量失敗の詳しい理由は不明だが、当然、転級も視野に入れなければならない。
 亀田氏はこういう考えを示した。
「話し合いたい。しっかりしたプランで作ればできるのか。体も分析してやらないと。ジム関係者やボクサーから、いろんな話を聞くが、体脂肪、筋肉量、水分量などについてもほとんどわかっていない」
 亀田氏は、現役時代に365日、日記をつけ体重、体脂肪をチェックしていたという。
 体重超過後、しばらくして佐野は、自身の公式Xやインスタグラムにこう投稿して、謝罪した。
「100gオーバーで 計量クリアできませんでした。 プロとして1番やってはいけない事をしてしまいました。 本当に申し訳ございません。 明日の試合は行われる予定です」
 一方亀田氏からは囲み取材の中で謝罪の言葉は一度も出なかった。プロモーターとしてショックで気が動転していたことは理解できるが、まずファンや相手陣営、関係者への謝罪をすべきだっただろう。
(文責・本郷陽一/RONSPO、スポーツタイムズ通信社)

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