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ドラフトで巨人から強行指名を受けた織田翔希はメジャー挑戦に必要な国際アマFA選手登録をまだ行っていなかった…(写真・スポーツ報知/アフロ)
ドラフトで巨人から強行指名を受けた織田翔希はメジャー挑戦に必要な国際アマFA選手登録をまだ行っていなかった…(写真・スポーツ報知/アフロ)

衝撃事実発覚!「まだ織田翔希はメジャー交渉に必要な国際アマチュアFAの対象選手登録をしていない」巨人ドラフト1位指名の157㎞右腕がメジャー挑戦断念?!…海外敏腕記者が注目報道

 織田はドラフトの記者会見の出席にしなかったものの、TBSの単独インタビューにだけ答えて「正直、びっくりしています。非常に光栄な指名をいただいたが、会見させていただいた通り、アメリカに挑戦する気持ちはまったくぶれません」と、メジャー挑戦の決意に変わりがないことを明かした。
 だが、ロメロ記者は「これは11月1日を前に進路の方向性が変わる可能性を示している」と報じた。つまり、登録を行っていないことはすでにメジャー移籍を断念し、巨人入団の可能性が出てきた証だと捉えたのだ。
 メジャー挑戦の記者会見から1週間が経過しても国際アマチュアFAの対象選手登録がまだ行われていないのだから、そういう予測が出てきたのだろう。
 しかも巨人には織田を説得する上でこれ以上ない追い風が吹いた。ドラフトは監督不在で行われたが、ヤンキースなどメジャー4球団でプレーした松井氏が監督になったのだ。松井氏は巨人で10年プレーして海外FA資格を取ってからヤンキースに移籍したが、日本人選手がどんな形でメジャー移籍することがベストなのかを肌で知っている人物。この日、行われた監督就任会見では、ドラフトは、テレビ中継で見ていたことを明かした上でこう語った。
「私は全くどの選手を指名するか知りませんでした。びっくりしました。世界一のピッチャーになる可能性のある選手と、もしかして契約できるかもしれないというチャンスをいただいた。久しぶりにドラフト会議を見ててジャイアンツでゾクッとしました。その中にどのように私が携わるかわかりませんけども数年後に素晴らしいドラフトだったという形になるよう私にもこれからの責任があると思います 」
 2012年にも、まったく同じようなケースがあり、ドラフト4日前に会見を開きメジャー挑戦を表明していた大谷翔平が日ハムから強行指名を受けた。日ハムは綿密な育成プランをプレゼンするとともに、当時の栗山英樹監督が、花巻を訪れて口説き落とし、最終的に大谷は日ハム入団を決断した。
 ただ松井新監督は、直接出馬については、織田の気持ちを最優先する考えであることを付け加えている。
「ジャイアンツにしかない素晴らしい環境があると思います。おそらく球団の方がもしジャイアンツに入団した場合のいろんなプラン、彼にとって一番いいものを考えていくと思います。それ(直接出馬)も球団の方と相談してになると思います。私が行くことによって逆にもしかして迷惑になる場合もあるかもしれないので、そこは慎重に彼の気持ちを第一に考えていきたいと思います」
 織田サイドが登録を行っていない理由は何なのか。
 期限が近づいている。

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