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久保建英の負傷は軽傷なのか、重傷なのか(写真・ロイター/アフロ)
久保建英の負傷は軽傷なのか、重傷なのか(写真・ロイター/アフロ)

どっちが本当なんだ?!久保建英の怪我を巡って「今大会中の復帰は絶望」(地元メディア)と「深刻ではない。大会中の復帰可能性も否定できない」(ソシエダ幹部)の相反する情報が錯綜!

 スウェーデンとのグループステージ初戦で1-5の惨敗を喫したチュニジアは、一夜明けた15日にサブリ・ラムシ前監督(フランス)を電撃解任。サウジアラビア代表監督として臨んだ前回カタール大会のグループステージ初戦で、最終的に優勝したアルゼンチン代表から大金星を挙げたエルヴェ・ルナール新監督(同)を招聘した。
 森保ジャパンとも4度対戦し、1勝1分け2敗の成績を残しているルナール新監督の下で、チュニジアはどのように変わるのか。チュニジアメディアの『La Presse』は、システムと先発陣を大きく変えて日本戦に臨むと報じた。
「ルナールは<5-4-1>に代表される守備的な戦いを好まない。彼のお気に入りは<4-3-3>や<4-5-1>に代表されるシステムで、日本戦でもコンパクトな中盤と低い守備ブロックを敷いてピッチ上のバランスを整え、守備の堅牢さを再び取り戻し、ライン間のトランジションの効率を向上させてくるだろう」
 ラムシ前監督はスウェーデン戦に<5-3-2>と極端な守備的布陣で臨んだ。開幕直前のベルギー代表との国際親善試合で0-5の大敗を喫し、痛烈な批判を浴びた反省から、ベルギー戦まで継続してきた<4-5-1>から大きく変えた。
 しかし、スウェーデン戦の結果はまたしても5失点を喫する惨敗。経験の浅いゴールキーパーの起用や突然のキャプテン交代、ベテラン選手の排除など、今年1月に就任したラムシ前監督によるチームマネジメントは完全に崩壊していた。
 対戦相手のレベルもあって一概には比較できないものの、チュニジアはサミ・トラベルシ元監督と<4-5-1>システムの下で、アフリカ予選グループHの10試合を9勝1分けの無敗、しかも無失点で勝ち抜いて北中米大会出場を決めた。
 ルナール監督は慣れ親しんだシステムへ回帰させるとともに、2戦連続5失点のゴールキーパーや同じく無得点のフォワードなど、少なくとも4人の先発メンバーを変更。4人の最終ラインと5人の中盤の計9人で自陣に厚いブロックを形成し、日本のミスを誘った上でカウンターを発動させる戦法で臨んでくるだろう。
 その上でモチベーターでもあるルナール監督がチュニジアへ注入したカンフル剤を、同国の『mosaique fm』は次のように伝えている。
「ルナールは選手たちに高い結束力と断固たる意思を取り戻す必要性を訴え、日本戦での勝ち点獲得が今大会における転換点になると力説した。今回のW杯は各グループの3位チームもノックアウトステージへ進出でき、チュニジアもまだ可能性が残されているためだ。そのためにも精神力の強い選手を先発で送り出すだろう」
 対する日本はどのような戦い方で臨むべきなのか。

 

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