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スウェーデンのポッター監督は劣勢が予想されている日本戦を前に「私を無能だと思うなら受け止める」と開き直った(写真・AP/アフロ)
スウェーデンのポッター監督は劣勢が予想されている日本戦を前に「私を無能だと思うなら受け止める」と開き直った(写真・AP/アフロ)

え!それ言う?スウェーデン指揮官が「私を無能だと思うなら受け入れる」と劣勢予想の日本戦を前に開き直り?!「プレッシャーを感じていないのならむしろおかしい」の本音も

 だが、そのプレッシャーは、外部、特にメディアからくるものではないと強調した。
「私は君たち(記者)が何を言っているかに耳を傾けない。正直に言うと私は何も読んでいない。それが一番良い方法だからだ。なぜなら、君たちが、私から見れば完全にばかげていると思うようなことを書く可能性があることは理解している。そうなると、私と君との関係に影響してしまうかもしれない」
 メディアの記事に一切目を通していないことを明かしたポッター監督は、こうも言った。
「君たちは好きなことを書けばいい。それが君たちの仕事だからだ。そして、それを行う権利がある。だから私は君たちが何を書いたかを知らないまま接する方が良いんだ。頭の中で『ああ、なんてことだ、この人はこんなことを書いた』とか考えずに済むからね」
 それがプレミアリーグのブライトン、チェルシー、ウェストハムというトップクラブで監督を経験してきたポッター流のメディアとの接し方なのだろう。
 そして「批判が出てくることは理解している。時にはその批判が私に向けられることもあるだろう。時には選手たちに向けられることもある。私はその批判が選手たちよりも私に向けられることを望んでいる。なぜなら私は彼らより少し年上で、少し賢く、そうしたものへの対処にも慣れているからだ」と付け加えた。
 さらに開き直りともとれる心境を明かす。
「私は一人の人間なんだ。良い仕事をしたいし、勝ちたいと思っている。君たちは私を無能だと思うかもしれない。それなら私はそれを受け入れる」私を無能だと思っても構わない。それでまったく問題ない。そうすることで私たちは長く良い関係を築いていけるはずだ」
 その指揮官の開き直りが日本戦の采配にどう影響するのだろうか。

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