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39歳メッシのW杯はこれが最後になったのか?(写真・ロイター/アフロ)
39歳メッシのW杯はこれが最後になったのか?(写真・ロイター/アフロ)

衝撃発言!「メッシはスペイン戦を最後の試合と決めていた。胸が痛む」アルゼンチン”暴挙男”パレデスがメッシの代表引退と自身の代表引退を示唆…「代表を続けるかどうかわからない」

 サッカーのW杯北中米大会の決勝後に優勝したスペインの選手に暴力をふるうなどの暴挙で批判を浴びたアルゼンチンのMFレアンドロ・パレデス(32)が23日(日本時間24日)、所属するボカ・ジュニアーズの試合にフル出場し、試合後に2つの注目発言を行った。ひとつは6大会連続のW杯出場を果たしたエースで主将のリオネル・メッシ(39)が今大会限りでの代表引退を決めていたとの内部情報。そして2つ目が、自身の代表引退を示唆したこと。W杯を後味の悪いものにしたパレデスは、大会後もいまだ注目を集める存在だ。

 スペイン戦のスパイクには「最後のタンゴ」の文字

 あの”暴挙男”パレデスがまた物議を醸す衝撃発言をした。
 パレデスはW杯の決勝トーナメントに入ってから肋骨に骨折を負い「息もできない」苦しい状況を隠したまま決勝を戦い、所属するボカ・ジュニアーズでの復帰初戦の出場が危ぶまれていた。だが、本拠地でのオヒギンス戦にフル出場を果たし決勝点をアシストする活躍でチームの1-0勝利に貢献した。アルゼンチンの「TYCスポーツ」、「ESPNアルゼンチン」などによると、試合後インタビューに応じたパレデスは、まず怪我を押して出場した理由をこう明かした。
「肋骨に小さなヒビが入っていたが、今は良くなっている。一番痛かったのはエジプト戦の後の最初の数日間。整形外科医をはじめ多くのスタッフの助けを借りながら治療を続けできる限りプレーを続けられるようにしていた」
 パレデスは、延長戦の末、スペインに0-1で敗れた試合後のピッチで大暴れしていた。エリック・ガルシアを突き飛ばして倒して“ノド輪”までかまし、スペイン控えのガビが騒動に加わるとその襟元をつかんで引きずり回した。リオネル・スカローニ監督らが仲裁に入り事態は収束したが、晴れの決勝に汚点を残す暴挙となっていた。パレデスは、ここまでインスタにメッセージは投稿していたが、自らへの批判だけでなく陰謀論まで飛び交う決勝について初めて口を開いた。
「耳に入ってくる話を全部気にしていたら頭がおかしくなってしまうよ。W杯の前も、大会中も、終わってからも、本当にいろいろなことが言われた。でも僕たちは素晴らしいW杯戦った。決勝ではスペインの方が上だったし、優勝は当然の結果だった。僕たちに残されたのはこの8年間で成し遂げてきたことを誇り楽しむことだけだ。このプロジェクトは本当に素晴らしかった。その一員でいられたことは大きな喜びだし、きっと時間が経ってからその価値を改めて実感することになるだろう」
 謝罪の言葉は出てこなかったが、スペインの勝利を称えた。
 そして衝撃発言が飛び出すのは、この後だった。
 英「トークスポーツ」によると、メッシが代表に残るかどうかと聞かれたパレデスは、こう返した。
「胸が痛むよ。W杯の間ずっと僕たちは言ってきた。彼の最後の試合が来てほしくなかったってね。彼はもうこれが代表での最後の試合になると決めていたんだ」
 パレデスは、内部情報として、すでにメッシが今大会限りでの代表引退の決断を下していると明かした。

 

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