衝撃発言!「メッシはスペイン戦を最後の試合と決めていた。胸が痛む」アルゼンチン”暴挙男”パレデスがメッシの代表引退と自身の代表引退を示唆…「代表を続けるかどうかわからない」
だが、パレデスはその決断が覆ることに希望を持ちこうエールを送った。
「そうでないことを願っている。彼にはこれからもプレーを続けて欲しい。決めるのは彼自身だ。彼がどんな決断をしてもそれで彼が幸せなら、僕たちも幸せだ。だから、続けてくれることを願っている」
4年後にメッシは43歳になるが、今大会で8得点2アシストを残したプレーを見ると、まだまだ第一線でやれそうではある。ライバルのポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドは41歳で今大会のピッチを踏んだ。
メッシ本人は、自らの代表での将来についてまだ何も語っていない。決勝敗戦後には、SNSに心境をつづった感動的な声明を発表し、敗戦の悲しみとファンへの感謝を伝えた。だが、決勝戦のメダルセレモニーの後にスタンドを見上げて涙した姿が、代表決別の証と見る向きがあり、前出の英「トークスポーツ」は、大会中に2つの「引退決意」を示唆するサインがあったことを紹介した。
ひとつは、決勝で着用したスパイクに「El Último Tango(最後のタンゴ)」という文字が刻まれていたこと。まさにラストゲームの示唆だ。
そしてもうひとつは、決勝のピッチへ出ていく直前のトンネル内でメッシがチームメートに語りかけた謎の言葉だ。
「行こう、みんな。何よりもまず落ち着いていこう。プレーすることだけを考えよう。いいか? 落ち着き、すべてを忘れよう。すべてを忘れるんだ。ただプレーをしよう。プレーすることだけを考えよう。さあ行こう」
同メディアは「メッシがチームメートに何を『忘れよう』と訴えたのか?は明らかになっていない。しかし一部では、彼が試合前に代表引退の意思をチームメートへ伝えていたことを『忘れよう』と訴えたのでは?との憶測も出ている。もしそうであれば、アルゼンチン代表が決勝で感情をむき出しにしたプレーを見せた理由の一つとして説明がつくかもしれない」と解説した。
そしてパレデスは、自らの代表引退を示唆する衝撃発言も行った。
「代表を続けるかどうかはまだわからない。これは一つのプロセスなんだ。まずは今回のことを受け止め、しっかり考えなければならない。焦って決断を下すべきではないし、きっと話し合うべきことなんだ。続けるかどうかを考える選手は多いだろう。僕たちは大きなものを成し遂げた。だが、このレベルを維持し、このグループがこれまでのような形で機能し続けることはとても難しいと思う。さまざまなことを天秤にかけ、監督とも話し合い、落ち着いて決断を下す必要がある」
現在FIFAはパレデスらが試合後に起こした行為についての懲罰処分の対象としての調査を開始している。出場停止処分は免れないとの見解もある。

